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名義書換料を改定

2024年06月19日

名義書換料が値上げとなっています

会員区分 会員種別 名義書換料(前) 名義書換料(後)
  正会員 110,000円 330,000円

2009年10月1日から名義書換を再開

2009年9月17日

2009年10月1日から名義書換を再開します。

会員種別 名義書換料
正会員 105,000円

2009年2月2日から新規募集の為名義書換を停止

2009年02月02日

2009年2月2日から新規募集の為名義書換を停止します

(株)グッド・ゴルフ・マネジメント傘下で営業開始

2003年10月15日

新大宮ゴルフ倶楽部は、新経営陣を迎え新ゴルフ場名で営業を継続。
(株)新大宮ゴルフ倶楽部は、再生計画案の成立後に清算し、2003年10月15日からマナゴルフ倶楽部の名称で営業開始。会員の預託金を含む一般再生債権に対しての弁済率を元本の0.1%(計画案許可決定確定から3ヶ月以内に一括弁済)。
会員のプレー権についてはプレー会員権(無額面、譲渡可)で同社が引き継ぐ。
尚、再生計画案の決議は書面(投票期日は10月21日まで)と債権者集会(10月29日、東京地裁の2本立てで行う。

2003年5月14日に経営会社が東京地裁へ民事再生法を申請

2003年05月14日

帝国データバンクによると、(株)新大宮ゴルフ倶楽部は、2003年5月14日に東京地裁へ民事再生法を申請、15日に再生手続き開始決定を受けていたことが判明した。
 当社は、1987年4月にゴルフ場経営を目的に設立。1993年9月にゴルフ場「新大宮ゴルフ倶楽部」をオープンし、1995年12月期の年収入高は約8億3600万円を計上していた。近年は、入場者数の減少とプレー単価の低下から業績は低迷、2000年同期の年収入高は約5億9000万円にまで落ち込み、連続欠損計上を余儀なくされていた。資金繰りが厳しさを増すなか、その後金融機関からの借入金がサービサーへ譲渡され、2002年5月にはゴルフ場施設に設定されていた担保権が実行されるに至った。負債200億5700万円

茨城県にあるマナゴルフ倶楽部のゴルフ会員権情報

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