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2022年8月15日から正会員の補充募集を開始

2022年8月15日

2022年8月15日から正会員の補充募集を開始(定員に達し次第締切)します。

募集要項

会員区分 会員種別 募集口数 入会金 年会費
個人・法人 正会員 50口 2,530,000円 110,000円

会員紹介 入会金220万

  • 募集金額は全額入会金(預託金はなし) ※入会金は返還しない。
  • 個人入会の場合は、日本国内に印鑑登録がされており、20歳以上であること。
  • 法人入会の場合は、日本国内に法人登記及び印鑑登録がされており、登録者は20歳以上で日本国内に在住していること。
  • 暴力団、暴力団員、暴力団関係企業・団体またはその関係者またはその他の反社会的勢力でないこと。
  • その他詳細につきましては、弊社営業スタッフにお問合せ下さい。

2012年2月1日から預託金充当の制度化を実施

2012年2月1日

2012年2月1日から預託金充当の制度化が実施されます

会員区分 会員種別 名義変更料 預託金充当額
  正会員 1,050,000円 500,000円
  平日会員 262,500円 250,000円

株式会社平和によるPGMホールディングス株式会社のTOBが成立し子会社化

2011年1月18日

PGMホールディングス(株)によると、(株)平和が2011年10月27日より実施した普通株式等の公開買付けが2011年11月28日を以って終了しました。普通株式の応募には952,681株の応募があり、これにより(株)平和がPGMホールディングス(株)の議決権所有割合を80.49%とし筆頭株主となりました。
2011年12月5日付けで、PGMホールディングス(株)が(株)平和の連結子会社となる予定です。

2011年2月1日から名義変更入会プラン実施

2011年1月18日

2011年2月1日から2011年12月31日までPGM創業10周年を記念して、名義変更入会プランが実施されます

会員区分 会員種別 名義変更料 預託金充当額
  正会員 1,050,000円 500,000円
  平日会員 262,500円 100,000円

名義書換料一部相殺制度について

2010年3月29日

2010年4月1日より2011年3月31日まで期間限定で正会員の名義書換料を預託金で一部相殺する制度を開始します。(この制度は入会者の選択により行う
名義書換料1,050,000円より、最大で500,000円を会員資格保証金記載の預託金から相殺し、減額された預託金額で会員資格保証書を差し替えることとなります。
相殺後の預託金額は300,000円を限度とします。
※P-CAP制度との併用は不可

2010年1月1日から名義書換料を改定

2010年1月1日

2010年1月1日から名義書換料が値下げとなります。

会員区分 会員種別 名義書換料(前) 名義書換料(後)
  正会員 2,100,000円 1,050,000円
  平日会員 525,000円 262,500円

P-CAPの割引制度を利用すると名義書換料(新)の半額になります。
※P-CAPの割引制度は、事前の告知なしに変更される場合がございます。

2009年1月1日から名義書換料を改定

2009年1月1日

2009年1月1日から名義書換料が値下げとなります。

会員区分 会員種別 名義書換料(前) 名義書換料(後)
  正会員 2,100,000円 1,050,000円
  平日会員 525,000円 262,500円

当分の間、再生計画認可決定確定後2回目以降の名義書換料を値下げ。

2009年1月1日から名義書換を再開

2008年12月16日

2009年1月1日から名義書換を再開。

会員区分 会員種別 名義書換料
  正会員※1 1,050,000円
  平日会員※1 262,500円
  正会員※2 2,100,000円
  平日会員※2 525,000円

 ※1名義書換が再生計画許可決定確定後初回の物件
 ※2名義書換が再生計画許可決定確定後2回目以降の物件

2008年1月15日から名義書換を再開

2007年12月26日

2008年1月15日から2008年2月29日まで期間限定で正会員の名義書換を再開。なお、2008年3月以降は新規会員募集の為名義書換を停止します。

会員区分 会員種別 名義書換料
  正会員※1 1,050,000円
  正会員※2 2,100,000円

 ※1名義書換が再生計画許可決定確定後初回の物件
 ※2名義書換が再生計画許可決定確定後2回目以降の物件

エスティティ開発株式会社が再生手続終結決定を受ける

2006年5月20日

2006年5月20日付けで、東京地裁より再生手続終結決定を受ける

エスティティ開発株式会社と株式会社地産が合併

2004年12月1日

エスティティ開発株式会社と株式会社地産が合併し、存続会社は株式会社地産。

ローンスター・グループの支援のもと早期再建へ

2003年8月1日

ゴルフ特信によると、2002年10月に民事再生法の適用を申請したエスティティ開発株式会社は再生計画案をまとめて、会員等の債権者へ配布したとのことです。米国投資ファンド ローンスターの支援を受けて再建を図るとしています。
 債権額の免除率は額面に応じて以下の通りです
 10万円以下 0%
 10万円超え~1000万円以下 95.35%
 1000万円超え~2000万円以下 96.35%
 2000万円超え~5000万円以下 97.35%
 5000万円超え~1億円以下 98.35%
 1億円超え 99.0%
 再生計画認可決定確認後1ヶ月以内に退会を届け出た会員に対しては、免除後の金額を弁済。但し、免除率は多少増減する。
 継続会員の預託金も退会会員と同率の免除となり、免除後の額が新預託金(新証券発行)となる。
 会員権・プレー権の取扱いについて
 ・会員のグリンフィーは無料
 ・追加預託金等の負担を義務づけない
 ・名変は許可決定確定後から1ヶ月後に再開
 ・名変料は1年間半額
 ・会員が系列の他クラブに入会する場合は格安料金にする

 尚、計画案の賛否は9月30日を締切りとした書面決議で行うそうです。