鹿島の杜カントリー倶楽部のゴルフ会員権をご購入・ご売却されたいお客様へ

2026年1月から年会費を改定

2025年10月14日

2026年1月から年会費が値上げとなります。

会員区分 会員種別 年会費(前) 年会費(後)
  正会員 42,900円 49,500円
  平日会員 13,200円 16,500円

2019年4月1日から名義書換を再開

2019年03月30日

2019年4月1日から名義書換が再開となります。

会員区分 会員種別 名義書換料
  正会員 250,000円
  平日会員 100,000円

2017年9月1日から名義書換を停止

2017年09月01日

2017年9月1日から名義書換が停止となります。

2017年2月1日から名義書換を再開

2017年01月31日

2017年2月1日から期間限定で名義書換が再開となります。

会員区分 会員種別 名義書換料
  正会員 250,000円
  平日会員 100,000円

2016年2月1日に経営会社が民事再生手続きの申立を行なう

2016年02月01日

株式会社鹿島の杜カントリー 倶楽部は2016年2月1日に、東京地方裁判所へ民事再生法の適用を申請をした。 負債額は約15億円。

2015年7月21日現在、新規会員募集を終了

2015年07月21日

2015年7月21日現在、新規会員(正会員・平日会員)の募集を終了しました。

平日会員募集について

2015年07月07日

平日会員募集について

新規正会員特別割引プランについて

2015年07月07日

新規正会員特別割引プランについて

鹿島の杜カントリー倶楽部の正会員募集要項

2015年01月22日

正会員募集要項

2013年4月1日から名義書換再開&預託金充当制度実施

2013年03月29日

2013年4月1日から名義書換が再開となります。

特例として名義書換料を減額する方法 預託金の額面が400,000円:新証券(額面100,000円)として差替えを了解した場合は名義書換料が105,000円となります。 預託金の額面が144,000円以下:新証券(無額面)として差替えを了解した場合は名義書換料が105,000円となります。 詳細はお問合せ下さい。

プレミアム会員(永久会員)制度について

2012年01月31日

 在籍年数5年以上の正会員で、満65歳の誕生日を迎えた日以後に生前贈与された会員は、生前贈与後も会員料金でプレー可。  なお、贈与による名義変更料およびプレミアム会員への移行後の年会費は、預託金を40万円から10万円に減額(預託金20万円以下の方は無額面)し、退会までの期間ずっと無料になります。贈与された会員の方は通常の会員としての年会費が発生します。 プレミアム会員 年会費 退会されるまで無料 名義変更 不可 利用制限 月例および5大競技には参加出来ません。感謝祭等の倶楽部の催しの参加は可。 HDCP 継続してHDCPの取得は可能(維持手数料 年額2,000円) プレー料金 メンバー料金 <プレミアム会員会則> 贈与された新会員が退会または年会費を滞納した場合は、プレミアム会員の資格も停止または消滅する。 プレミアム会員の資格は譲渡および贈与は出来ない。 ※生前贈与できる範囲は配偶者・子供・孫

2012年2月1日から名義書換を停止

2012年01月31日

2012年2月1日から名義書換が停止となります。

2011年8月1日から期間限定で名義書換を再開

2011年07月20日

2011年8月1日から2012年1月31日まで期間限定で名義書換が再開となります。

会員区分 会員種別 名義書換料
  正会員 210,000円
  隔日会員 105,000円
  平日会員 52,500円

2011年1月1日から年会費を改定

2010年11月01日

2011年1月1日から年会費が値上げとなります。

会員区分 会員種別 年会費(前) 年会費(後)
  正会員 37,800円 47,250円
  特定会員 15,750円 23,100円

2010年12月末日まで名義書換の期間を延長

2010年10月01日

2010年12月末日まで名義書換の期間を延長

2010年5月7日にコースレートが関東でNO1になりました

2010年05月07日

2010年5月7日にKGAのコース・レート委員会からコースレート76.4(男子)の認定を受け、これにより、コースレートが国内で最も高いコースとなりました

2010年5月1日から名義書換を再開

2010年05月01日

2010年5月1日から2010年10月31日まで期間限定で名義書換が再開となります。

会員区分 会員種別 名義書換料
  正会員 210,000円
  隔日会員 105,000円
  平日会員 52,500円

名義書換受付中は新規会員募集を停止します。

2007年10月1日にリニューアルオープン

2007年10月01日

2007年10月1日にリニューアルオープンした。
現在は全長7614ヤードになり、年内には新コースレートの査定結果が出る予定だが、コースレート75.5で日本一のゴールデンバレーゴルフクラブ(18ホール、兵庫県)を抜く可能性もある。
 プレー面では騒音等を配慮してバッテリー乗用カートやGPSナビゲーションの採用、アプローチを含む練習場の整備などを行ってきた。また、サービス面ではビジネスブースを設置し無料で無線LANを提供、自動精算機の導入などをこれまでに行った。
 これらの取組は、「メンバーライフの充実やコースの特徴創りを目標として行ってきた」とのこと。
 なお、このリニューアル記念もあり、会員の追加募集を2007年10月1日より開始。
募集期間 2007年10月1日から(追加募集)
募集人数 正300名
正82万円(入会金42万円+預託金40万円)
預託金の据置期間15年

2007年6月15に再生手続終結決定を受ける

2007年06月25日

 ゴルフ特信によると、東京地裁は鹿島の杜カントリー倶楽部を経営する株式会社鹿島の杜カントリー倶楽部に対して、2007年6月15日に再生手続終結決定を下した。  同社は2006年5月に再生計画に基づく弁済が終了したことや、土地明渡請求訴訟で勝訴したことを理由に同地裁に対して、終結の申立てを行っており、それが認められたもの。  因みに、同CCは4月28日の土曜日から土・日祝日等でスループレーを導入したが、極めて順調に推移しているとしている。2005年6月から開始した会員募集で今年1月まで1000名強が入会、アクティブ会員が多く土・日の利用者の7~8割は会員だという。

2006年12月7日にコースレートが関東でNO1になりました

2006年12月07日

2006年12月7日に新コースレート(JGA公認コースレート)74.7(7415ヤード)とコースレートが関東でNO1になりました

2003年7月10日に株式会社鹿島の杜カントリー倶楽部が民事再生法を申請

2003年07月

帝国データバンクによると、(株)鹿島の杜カントリー倶楽部(資本金1億4000万円、茨城県鹿嶋市武井1877-1、登記面=東京都中央区銀座6-8-3、國島五郎社長、従業員60人)は、7月10日に東京地裁へ民事再生法を申請した。
 申請代理人は川端基彦弁護士(東京都港区新橋2-12-15、電話03-3501-9777)。監督委員には大橋正春弁護士(東京都千代田区神田小川町1-7、電話03-5282-8615)が選任されている。
 同社は、鹿島総業(株)(福島県相馬郡)が進めていたゴルフ場建設計画が資金的行き詰まりで中断されたことから、鹿島総業、地元関係者などからの要請を受け、1986年(昭和61年)7月に設立された。上場の中堅ゼネコン、東海興業(株)(97年7月、更生法)からの出資や保証を得て、89年に開発許可を取得し、90年5月に造成工事を着工。しかし、用地買収の長期化や会員募集条件の見直しなどで予定は大幅に遅れていたうえ、工事代金の未払いから93年10月にはゴルフ場の造成を請け負った東海興業が引き渡しを拒否するトラブルなども発生していた。その後、同社と東海興業で運営会社を設立し、94年7月に「鹿島の杜カントリー倶楽部」(茨城県鹿嶋市、18ホール)をオープンした。
しかし、景気低迷による入場者減少が続いたうえ、プレー単価の下落から96年9月期の年収入高約8億5000万円に対し2億円内外の赤字を計上、多額の借入金を抱えていたことで、余裕に乏しい運営を余儀なくされていた。こうしたなか、97年7月には、東海興業が会社更生法を申請、さらに金融機関からの借入金が整理回収機構へ譲渡されるなど資金調達は厳しさを増していた。その後も、業績に回復が見られず、2001年同期の年収入高は約5億4000万円にまで落ち込み、連続欠損を余儀なくされていた。
2002年には東海興業向けの債権が投資ファンドのサーベラスグループに譲渡されていたが、今般、抜本的な再建を図るべく、民事再生法申請となった。
負債は預託金約131億円を含む約350億円の見込み。

2003年7月に株式会社鹿島の杜カントリー倶楽部の再生案発表

2003年07月

退会会員及び一般債権者については99.9%カットで残り0.1%を弁済する予定。 継続会員については預託金40%カットで残り60%の預託金を10年据置とする方針、又預託金の額面に応じて1~3分割の権利も付与するとのこと。 会員を含む債権者への説明会は2003年7月17日東京で開く予定。

2003年4月にサーベラスが鹿島の杜カントリー倶楽部を買い取る

2003年04月

2003年4月にサーベラスが鹿島の杜カントリー倶楽部を買い取る

サーベラスは4月、東海興業の同社に対する約94億円の債権を買い取った。運営をゴルフ場経営コンサルティング会社に委託し、法的手続きを通じて事業を再生する。