米原ゴルフ倶楽部のゴルフ会員権をご購入・ご売却されたいお客様へ

2024年1月1日から年会費を改定

2023年10月17日

2024年1月1日から年会費が値上げとなります

会員区分 会員種別 年会費(前) 年会費(後)
  正会員 39,600円 52,800円

2021年4月1日から名義書換を再開

2021年1月15日

新規正会員募集を2021年3月末日で終了し2021年4月1日から名義書換を再開します。

(税別)
会員区分 会員種別 名義書換料
個人正会員
一般譲渡
500,000円
法人正会員
記名者変更
300,000円
個人正会員
相続書換
300,000円
個人正会員
親族内書換
300,000円

2013年6月1日から新規会員募集を開始

2013年06月01日

 圏央道開通記念として、新規会員の募集を開始いたします。募集金額150万円、募集口数は100口です。
 詳細はお問合せ下さい。

2003年8月11日付けで経営会社が交代

2003年08月11日

 2003年8月11日付けで経営会社が房総観光株式会社から株式会社エイチ・ジェイに変更となり、それに伴いゴルフ場名も米原カントリークラブから米原ゴルフ倶楽部に名称を変更

債権者集会において再生案可決

2003年07月09日

 ゴルフ特信によると、米原カントリークラブの個人正会員が設立した(株)エイチ・ジェイに8月中旬にも営業所とされ、房総観光開発(株)は清算手続きに入る。
退会会員には預託金を95%カットして、残り5%を営業譲渡代金が支払われてから3ヶ月以内に一括して支払うことになっている。
継続会員としてプレーする場合は、預託金の5%の弁済を受けた上で、新会社とゴルフ場会員利用契約を結ぶ。但し、その場合は弁済額を超える追加金を課すことないとのこと。

2002年12月26日に経営会社が東京地裁へ民事再生手続き開始を申請

2002年12月26日

 帝国データバンクによると、米原カントリークラブを経営する房総観光開発株式が視野は、2002年12月26日に東京地裁へ民事再生手続き開始を申請した。当社は、1984年(昭和59年)10月にゴルフ場経営を目的に設立され、89年11月に米原カントリークラブ(18H)をオープンした。
1994年9月期には年収入高約12億6000万円をあげていたが、近年は周辺の同業者との価格競争などもあって業況は悪化していた。
こうしたなか、1997年より預託金の償還期限を迎えたが、会社側は据置期間の5年間延長を骨子とする措置を講じてこの問題に対処していた。しかし、一部会員からの預託金返還訴訟に対する和解金の支払いもあって資金繰りは悪化、さらに延長された据置期間の期限も迫ったことなどから自主再建を断念、会員のプレイ権保護の目的もあって、民事再生法の申請となった。負債は預託金を中心に約106億円。