四街道ゴルフ倶楽部のゴルフ会員権をご購入・ご売却されたいお客様へ

2023年1月1日から年会費を改定

2022年10月11日

2023年1月1日から年会費が値上げとなります

会員区分 会員種別 年会費(前) 年会費(後)
  正会員 26,400円 52,800円

2022年10月10日から名義書換を再開

2022年10月11日

2022年10月10日から名義書換が再開となりました。

会員区分 会員種別 名義書換料
  正会員 990,000円

2018年11月1日に四街道ゴルフ倶楽部がアコーディア・ゴルフ グループ入り

2018年11月11日

株式会社アコーディア・ゴルフによると、2018年11月1日に四街道株式会社と株式会社アコーディア・ゴルフのスポンサー契約に基づき、四街道カントリーの株式を取得。株式の取得方法は、四街道カントリーは100%減資を行い、アコーディアが募集株式を引き受けることで100%子会社化。今後は、2019年4月のリニューアルオープンに向け、乗用カートの導入やクラブハウスの改修などの設備投資を行うとの事です。

2018年6月11日に株式会社アコーディア・ゴルフが四街道カントリー株式会社とのスポンサー契約を締結

2018年6月11日

2018年6月11日に株式会社アコーディア・ゴルフが四街道株式会社とのスポンサー契約を締結したとのことです。

2018年4月2日に経営会社が民再生法の適用を申請

2018年4月2日

2018年4月2日に経営会社が民事再生法の適用を申請

TSRより抜粋

負債は約29億3000万円

 四街道カントリー株式会社は2018年4月2日、東京地裁に民事再生法の適用を申請し同日、監督命令を受けた。
 負債総額は債権者約2760名に対し約29億3000万円。
 同社は四街道ゴルフ倶楽部を運営。丘陵型ゴルフコースで9ホールのショートコースとしてスタートしたが、その後の拡張で18ホール、パー72のコースとなった。
 バブル崩壊後はゴルフブームの沈静化などにより減収で推移。約25億円の預託金が償還期限を迎え、当初の計画通りの償還原資の確保が困難となり、今回の措置となった。
 なお、営業は通常通り行っている。

2018年1月1日から名義書換を停止

2018年1月1日

2018年1月1日から名義書換を停止します。

2009年7月1日から名義書換料を改定

2009年7月1日

2009年7月1日から名義書換料が値下げとなります

会員区分 会員種別 名義書換料(前) 名義書換料(後)
  正会員 630,000円 315,000円

2009年7月1日から預託金の据置期間を改定

2009年7月1日

2009年7月1日から預託金の据置期間を改定します。預託金の据置期間が入会後10年から入会後20年に変更となります。