大栄カントリー倶楽部のゴルフ会員権をご購入・ご売却されたいお客様へ

2024年4月1日から名義書換料を改定

2024年3月4日

2024年4月1日から名義書換料が値上げとなります

会員区分 会員種別 名義書換料(前) 名義書換料(後)
  正会員 1,760,000円 1,870,000円
  平日会員 880,000円 935,000円

2023年4月1日から名義書換料を改定

2023年3月16日

2023年4月1日から名義書換料が値上げとなります

会員区分 会員種別 名義書換料(前) 名義書換料(後)
  正会員 1,650,000円 1,760,000円
  平日会員 825,000円 880,000円

2022年4月1日から名義書換料を改定

2022年3月5日

2022年4月1日から名義書換料が値上げとなります

会員区分 会員種別 名義書換料(前) 名義書換料(後)
  正会員 1,320,000円 1,650,000円
  平日会員 660,000円 825,000円

2020年4月1日から年会費を改定

2020年4月1日

2020年4月1日から年会費が値上げとなります。

会員区分 会員種別 年会費(前) 年会費(後)
  正会員 33,900円
年会費30,900円(税込)+一般社団法人年会費3,000円
36,000円
年会費33,000円(税込)+一般社団法人年会費3,000円
  平日会員 16,950円
年会費15,450円(税込)+一般社団法人年会費1,500円
18,000円
年会費16,500円(税込)+一般社団法人年会費1,500円

詳細は弊社営業スタッフまでお問い合わせ下さい。

2003年7月1日から名義書換を再開

2003年7月1日

2003年2月26日の債権者集会で民事再生計画案が可決し、会員が設立した中間法人が、経営会社である株式会社大栄カントリーの株式を100%所有して間接株主会員制となった大栄カントリー倶楽部は、2003年7月1日から名義書換を再開した。
尚、入会と同時に有限責任中間法人大栄カントリー倶楽部に入社となります。

2003年2月26日に民事再生計画案が可決

2003年3月18日

2002年7月に民事再生法を申請した大日本土木系列のゴルフ場経営会社3社の債権者集会が、2003年2月26日に東京地裁で開かれた。3社は、大栄カントリー倶楽部(千葉県)経営の株式会社大栄カントリー、太子CC(大阪)経営の太子ゴルフ観光株式会社、多度CC・名古屋(三重)と中軽井沢カントリークラブ(長野県)の2コースを経営する多度軽井沢開発株式会社。3社とも賛成多数で民事再生計画案が可決され、即日認可決定を受けた。  同系列で既に計画案が成立している石坂ゴルフ倶楽部と同様、中間法人法を活用した大栄の場合、原則として退会しない会員は「有限責任中間法人大栄カントリー」の社員になり、間接的な株主会員制(預託金60%カット後10年据置)で再生する。退会する会員には94%カット後の6%を10年で分割返済する。スポンサー型の再建をする太子は、関西圏でパチンコ店などを手広く経営するアローグループの傘下に入る。多度軽井沢開発株式会社は会社分割により、多度CCは東建コーポレーション、中軽井沢カントリークラブはユニマットグループの傘下に入る。
石坂ゴルフ倶楽部経営の鳩山スポーツランド株式会社に続き、これで再生法を申請した大日本土木系列のゴルフ場企業4社全ての計画案が成立した。