2022年7月1日から名義書換料を改定
2022年7月1日
2022年7月1日から名義書換料を改定となります。
| 会員区分 | 会員種別 | 名義書換料(前) | 名義書換料(後) | |
|---|---|---|---|---|
| 個人 | 正会員 | 660,000円 | 880,000円 | |
| 個人 | 正会員 | 440,000円 | 605,000円 |
2013年7月1日から新グランドステータス制度適用を再開
2013年06月24日
2013年7月1日から2013年10月31まで新グランドステータス制度適用を再開します。
2012年11月1日から新グランドステータス制度適用を停止
2012年09月11日
2012年11月1日から新グランドステータス制度適用を停止します。
2009年2月1日から名義書換促進キャンペーンを実施
2009年01月21日
2009年2月1日から2009年3月末日まで名義書換料が値下げとなります。
| 会員区分 | 会員種別 | 名義書換料(前) | 名義書換料(キャ) | |
|---|---|---|---|---|
| 個人 | 正会員 | 630,000円 | 472,500円 |
トランスファー制度との併用はできません。
スポーツ振興グループのゴルフ場名が変更されます
2004年7月17日
アコーディア・ゴルフへの運営変更に伴い、スポーツ振興グループゴルフ場名の変更
スポーツ振興が会社更正手続終結決定
2004年4月20日
スポーツ振興が会社更正手続終結決定
大厚木カントリー倶楽部（神奈川県） ラ・コスタカントリークラブ房州（千葉県） 東那須カントリークラブ（栃木県） 水府ゴルフ倶楽部（茨城県） 鴨川カントリー倶楽部（千葉県）
スポーツ振興（株）を主体とし13社は解散
2003年9月1日
2003年9月
概要
・スポーツ振興（株）を主体とし他13社を吸収合併、スポーツ振興(株）が存続会社となり13社は解散
債権者への弁済条件
・会員外の一般債権者は債権額の97%をカット、残り3%を2004年3月22日に弁済。
・年会費の支払いを前提にプレー権を確保。
・共通会員権を含め230種類以上の会員権を出来る限り統合する計画。
・共通会員制度を廃止し、共通会員には個々のゴルフ場の会員権を付与。
・株主会員には無額面会員権（譲渡可）を発行。
預託金の扱いについて
・2004年1月末日までに退会（会員契約が終了している者）
預託金の3%を2004年3月22日に弁済
・2004年2月1日～12月末日までの退会
預託金の4%を2006年3月20日に弁済
・2005年1月1日～12月末日までの退会
預託金の５％を平成2006年3月20日に弁済
・2006年以降の退会
預託金の６％を退会から3ヶ月が経過した日の末日限りで弁済
尚、関係人集会は、11月27日に大阪市の中央公会堂で開催。
大厚木カントリー倶楽部 東那須カントリークラブ 鴨川カントリー倶楽部
ラ・コスタカントリークラブ房州 水府ゴルフ倶楽部 スポーツ振興