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<新年のご挨拶>
みなさま、遅ればせながら、あけましておめでとうございます。
中国のゴルフレポートということで、珍しいだけ?が取り得の感はありましょうが、本年もよろしくお願い申し上げます。
 
<地主と闘う>
トランプゲームで、中国の大人が皆出来る?斗地主( dòu dì zhǔ )というのがあります。日本でいうと”大富豪”に近いゲームですが、3人で一人が地主・残り2人が農民として1:2で争います。地主・農民のどちらか先に手持ちの全カードを出し切れば勝ちです。最近はオンラインゲームでも流行っているようですが、老若男女問わず皆さん出来るようです。家庭や学校の寮とかで覚えるんだとか・・・。
配られるカード運の要素も大きいですが、出す組み合わせや順番等、駆け引きも大事でして中々奥深いゲームで、麻雀的な面白さがあります。20回くらい続けると、上手な人はやっぱり好成績になっていくようです。先日、中国人男性と一緒にやりましたが、さすが若い頃からやっているだけあって、きわめて手強かったです。オンライン上で何万人も参加するトーナメントも有るほど、近年盛り上がっているのだとか・・・。中国のゴルフ事情もひとたびブームが来ると大変な盛り上がりになるのでは?と無理やりゴルフの話に繋げてみましょう。
話は飛びますが、辞書で調べてみると斗地主というゲームの名前にある”斗”が、闘うという意味の漢字らしいのです。”北斗神拳”ってなかなか素晴らしいネーミングですね。隣の洛陽近郊には北斗神拳発祥とされる白馬寺や少林寺があります。拳法好きの方は是非お越しください。ご案内しますよ~
 
<25年最後は飛行機遠征で>
寒い河南省を避け、土曜早朝の飛行機に乗って向かうは、福建省泉州(Quánzhōu)という都市です。Wikipediaによると、人口865万人で福建省最大、古くから海上貿易で栄えた街のようです。厦門(アモイ)のちょっと北に位置するところです。航空券やホテルを予約する旅行サイトで、”冬に訪れるべき10大地域”というのでたまに出てくるのと、飛行機・ゴルフ場のお値段、過去の訪問履歴などなど鑑みて決めました。ゴルフは一人ですが、ありがたいことに、観光部分は会社の同僚が付き合ってくれます。5日前に天気予報を確認していざ予約!(ネット広告に誘導されたのかもしれませんが・・・敢えて乗るのもよろしいかと・・)
 
<土曜日はラウンド無し>
朝一の飛行機で無事到着、配車サービス滴滴(DiDi)で都市部を目指します。ホテルのチェックインは14:00からのようなので、ゴルフバックを小脇に抱えて博物館や、お寺などを廻ります。今回は臨機応変に観光も出来るよう、武漢から一本減らして七本のセットです。お昼は姜母鴨という鴨の生姜煮などを頂き、有名らしい開元寺と、その門前町?の浅草?的な賑わいのエリアが観光の中心でした。最後に通りすがりのカンフー劇場で、カンフー伝説2なるショウを観覧(日本公演も実施したことあるとか)。開演直前だったので一番後ろの席だったのですが、席が空いていると見映えが悪いのか?何故かVIP席という前の方の席に移動させてくれます。理由は解かりませんがありがたや!ここ泉省には”南少林寺”というのもあるらしいですが、中々の迫力でした。
そんなこんなでホテルにチェックインしたのは5時過ぎ、夕食は海鮮料理を頂き、再びライトアップされた古い街並みを散歩します。翌日ゴルフなのですが約3万歩稼ぎました。

 

 

 

<今回ラウンドするのは>
2025年最後のラウンドになりますのは、泉州ゴルフ倶楽部です(英語名Quanzhou COSCO Golf)。人口865万都市ではありますが、ネット予約で出てくるのは2コースだけでした。設計はアメリカの設計会社のCriag Bertramという方のようですが、良く知りませんが、きっと著名な方なのでしょう。
ホテルから滴滴で20分で到着、少し早めにマスター室に”行ける?”と伝えたら、”準備出来てるよ”とのお返事、早速一番ホールに向かいます。予約時間はあるものの、ほぼほぼ準備できた順にスタートという流れですね。生憎三名様がスタートしたばかり、例によってスキップして四番ホールからスタートです。後ろの三番を廻っているのは一名様なので少々プレッシャーです。急いで打ったティーショットは、引っかけ気味ですが何とかコースにはいれるようです。なんとかボギースタートで切り抜け一安心。今回観光もするので軽量化で七本に減らしたためドライバーの次は#6#8#P,50,56という組み合わせです。なんか、スコアよりスピード優先のラウンドになっているような?と自問自答しつつ・・・無事?3ホール程で後続の引き離しに成功します。4ホール目からは少し落ち着いて真面目に?ゴルフしだしたのですが、それまでパー&ボギーで済んでいたのに急にダボが出てしまいます。(がっかり・・・)
 
コースはフェアウエイは広め、但しグリーンのまわりはバンカーや池を排して中々二打目以降の精度を求められます。グリーンは傾斜がきついのと、アイアンでのボールマークが殆ど付かないほど硬いグリーン(バミューダだと思います)でした。なかなか手強い感じですね。ここはキャデイ様に頼り切って?言われるままにパターを打つ作戦で、かなり救われました。悩まないで打つことに徹する?というのもいいかもしれません。
 
キャディ様がカート動かしている間にグリーン廻りのアプローチは完了する感じで、あっという間に九番通過、後半もスキップして十三番からスタート、途中追い付いた前の一名様にも譲って貰い再加速、十八番迄こなし十番からの3ホールです。十二番は三名様が見守るパー3を無事ワンオンです。グリーンの左横で待たれたんですが、左に引っ掻けるのが得意なので、心配で少しオープンスタンスにしてみたらうまく行きました。お、この打ち方いいかもと思ったのですが、次のホールではやっぱり引っ掛け・・・二回は出来ないみたいです。十八ホール二時間十分で終了。キャディさん・ゴルフ場の皆さんお世話になりました。
 
スコアは、46-46の92、パー5/ボギー5/ダボ2/トリ3 ・FWキープ6・パーオン4・33パットとなりました。なんかいつもの感じで、ダボトリを減らしたいところです。だいぶ本数の少ないゴルフにも慣れてきました。とりあえず120ヤード以内に運べばウェッジ三本でそこそこ自分のスコアは作れるようです。(クラブ一杯有ってもパーオンしないので変わらないということか・・・)

 

 

 

 

<ゴルフ終了後は再び街に戻り、観光モード>
ゴルフ場から観光モード復帰です。同伴者が午前中に廻ったお勧め観光地を追いかけていきます。中国で初めて?の海を跨ぐ橋(名前は何故か洛陽橋)、インド仏教やキリスト教文化の影響を受けたお寺や、イスラム教の寺院も有ったりと、海のシルクロードの起点?としてとても歴史がある街のようです。近代ではやや南に位置する廈門が主役だったのか?余り日本では知名度の無い都市ですが、中々の歴史があるようです。南宋(1127-1279)の時代に栄えたようです。
後半になって博物館で街の歴史を勉強したのですが、今まで何となく観た古い建物や遺構の鑑賞ポイントを後になって解説されて関心する顛末でした。先に此方を観てから観光すべきでしたな。
その後、吉野家で牛丼を食べてから、泉州を離れ江の島のようなお寺に遠征、渋滞でドキドキしながらも空港に到着、河南省に戻りました。

 

 

<まとめ>
福建省泉州ですが、地方都市と思っていましたが、中々の大都市で観るところも多いようです。歴史的には戦乱を避けて中原からの移民も多かったようで、南少林寺や洛陽橋など、ずいぶん離れた河南省との共通点も有ったりと、なかなか歴史ロマンを感じさせる街でした。ゴルフ場も中々なので、日本の冬とかに避寒地として、お隣の厦門とセットで観光されるのもよろしいかと思いました。ゴルフはキャディチップ込で25,000円くらいと、中々のお値段になってしまいますが、交通費や宿泊・食事・お酒・観光にかかるコストが抑えられるので、日本からでも中々の遠征先だと思います。
 
<2025年のゴルフ成績>
平均スコア93.07、バーディ18個/年、パー以内確率27%、ボギー以内率66%、平均パット34.3、パーオン率18%、FWキープ率43%でした。FWキープはもっと低いかと思いきや意外?と健闘していますね。パーオン率低いんだから無理せず手前花道から寄せワン狙えば、平均スコアとパット数が減るのかな~?といつも思いながらもやっぱり無理して狙っちゃいますね・・・。アマチュアの特権ということにしておきましょう。たまにでもナイスオンすると嬉しくなったりするんですよね。計算するとパーオンしたホールでバーディが出るのは10回に1回みたいです。なんか寂しいな・・・。スコアは永遠の課題にして、ここは同伴者から愛される?グッドゴルファー賞狙いで精進していく感じですね。クラチャンや所属クラブの研修会の門を叩いて?クラブ対抗の選手目指すというのは無理っぽい・・・諦めたら終わりですが・・・・自分のゴルフを今一度再開発したいものです。

 

 

掲載日:2026年1月19日