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皆様、いかがお過ごしでしょうか?
もうすぐ1年ですね。本レポートにお付き合い頂きありがとうございます。こちら河南省ですが、いよいよ寒くなってきました。12/20(土)ですが、ゴルフ場のスタート時間が9:00になってしまいました。たぶん今年は最後ですね~明日突然行かなければ・・・
 
 
<最初に>
最近の大手ポータルサイト?のホームページは、検索・既読した記事を参考に?興味ありそうな記事や広告が優先的に配信されるようで、ちょっとゴルフスイングについて調べると、いつのまにやら関連する記事が表示されるようになっていきますね。ちょっと困るのは、むしろ無視したい・目に入れたくない事に関する記事や広告も何らかの操作履歴をきっかけに?良く出てきてしまうのです・・・無視すれば良いのだとは思うのですが、キャッチーな?タイトルだけは目に入ってしまいます。このアルゴリズムを回避するような方法って、どなたかご存知ないですかね?ウィルス対策ソフトの拡張機能とかで無いかな???無料で使わせて貰っているので、ビジネスの波に組み込まれてしまうのは仕方ないのかもしれません。大事なのは、信頼出来る情報源、鵜呑みにせずに事実から冷静に判断出来る心構えですかね・・・・
さてさて、そんな中でついつい?観てしまったゴルフ記事に、“アマチュアのドライバーの飛距離に影響を与えるパラメータとして、高さの相関が一番高い“、というような研究結果が紹介されていました。結局のところやっぱり影響受けちゃうんですよね~こういった記事には・・・・今のドライバー・ボールで標準的なアマチュアのヘッドスピードだと、球の上がりやすさを優先して道具選びすると良いよ、ということなのかな?
なんか、新製品を宣伝するようなステルスマーケティングの可能性もありますが、そういえばFWの方が球が飛んでいるかもと、良く言われたりします。こうやって、新しいクラブが欲しくなるよう、世の中は出来上がっているのかもしれません。その流れに敢えて乗って(乗せられて)、あーでもないこーでもないとゴルフ談義するのがまた幾つになっても楽しいということで・・・

<雪予報>
 そんなこんなで、河南省で球を上げる?試行錯誤を繰り返していく中、日に日に街は冷え込んでいきます。そして、ついに金曜日降雪予報が出てしまいました。でもって週末の気温は-3度~9度とな・・・さすがに雪が降ると週末のゴルフは厳しくなってきそうです。遅かれ早かれ、寒いとプレイする人が減って、ゴルフ場は雪が無くてもクローズ、キャディさんはベストシーズン到来の海南島のゴルフ場に冬季は異動とか・・・・・

<遠征先選び>
 残念ながら、天気予報は当たってしまい金曜日は雪が降ってしまいました。事前に、今年はどこの街にゴルフ遠征&観光行こうかな~と、候補は色々と調べてはいたのですが、雪が予想以上でして空港まで車で行くのはまずいかも・・・となり、事前プランが全滅に・・・。雪の積もる中、ノルマ?のお散歩をしながらこの週末どうすべきか?思案を続けます。インドアのシミュレーションゴルフで済ますか?とも思いましたが、飛行機が駄目なら電車で先ずは向かおう!と、ゴルフ場と高速鉄道をスマホから予約です。

 

<予約に関して>
 せっかく飛行機で行くなら金曜日の夜からだよね~などと考えていたもの、最終的に選びましたのはまたしても湖北省の武漢でした。高速鉄道で2時間ほど南に、気温はさほど変わりませんが、天気は晴れ予報なので、太陽のお世話になれるでしょう。予約に関しては、通訳様に頼むのではなく、初めてスマホからBAI(百)GOLFという予約APPに挑戦しました。幸い英語モードが有るので、コースを選んでプレイ希望時間帯のリクエスト、前払い金をネット決済して完了です。8:00~20:00迄はエージェントが即ラウンドの調整をするようですが、夜遅かったので、予約確定しないまま高速鉄道に乗ることになりそうです。

<いざ、高速鉄道で出発>
高速鉄道ということで、7:00に前回と同じ練習用ミニケースに8本入れての出動です。歩道に雪が残っているなか、転ばないように注意しながら進みます。移動中車窓から見えるのは雪景色・・・・ちょっとやな予感しつつも、BAIGOLFの予約情報も”Ready”表示に変わっておりましたので、きっとラウンド可能ってことですよね。期待が膨らみます。往路は2時間40分で到着です。珍しく、人があまり乗っていない高速鉄道でした。となりの席に荷物を置いたまま、ゆったりと移動出来ました。

 

<今回のクラブ>
今回お供のアイアンは、11月からスイッチしましたBS製のハーフキャビティです。3年前にちょっとした憧れ?で中古で買ったのですが、あまりの難しさに早々にお蔵入り・・・勿体無い病?で冬の間はこれを使おうかな・・・と赴任に同行、エースクラブより10gほどシャフトが軽いので、去年も冬はこのクラブでした。クラブのスペックそうやってコロコロ変えるから安定しないんだと・・そのとおりですきっと・・・。”たまに違う種類のクラブを使うのも、ゴルフスイングの本質?が発見出来てオススメ”というネット記事に躍らされて買った記憶が蘇ります・・・結局影響されて買っちゃうんですよね。

<土曜日はラウンド無し・・>
 先ずは武漢の漢口という表玄関駅に到着、武漢訪問でお約束の、日系大手回転寿司店に向かいます。日本よりお値段高めですが、ほぼほぼ日本と同じお寿司が食べられ、先ずは遠征気分満喫です。
余談ですが、こちらのお店にお伺いするのは今回で3回目ですが、毎回一回は頼んだものが届いていないのに、注文用タブレット上では済マークが付いているのに気づいて、店員さん呼んで届いてないよ~と、指摘しています。お魚の種類多くて従業員の方も覚えるの大変でしょうが、間違えるなら未だしも、届いていないのに配達済になるのは不思議ですね。何が起きているのだろか?と厨房の中が興味津々です・・・・ひょっとして、他のお客さんが廻っている寿司と勘違いしてインターセプト???まあ、最後にお皿の数を数えるから、間違っていても請求されないような仕組みにはなっているんだとは思います。
 武漢博物館と巨大モールを見物して、6月にお世話になった中国人の友人と日本食+お酒です。今回は一緒にラウンド出来ませんが、再会を歓迎してくれてありがとうございます。更に紹介してもらったゴルフ好きの友人さんとWechat(日本のLineのようなもの)のアドレス交換、いつか一緒にラウンドしましょうとなります。

 

 

<今回お邪魔するのは>
 前回の武漢遠征とは違う、武漢金銀湖国際ゴルフ倶楽部の予約を取りました。英語名はWuhan Treasure Lake International Golf Clubと、ちょっとアレンジしているようです。1994年竣工で、設計はかのNick Faldo氏とのこと。1994年ですから結構歴史の長いコースですね。さすが大都市武漢ですね。

 

 

<同伴競技者なかなか現れず>
 さて本番の朝、ホテルをチェックアウト、ネット配車サービス(滴滴)であっという間に到着です。無事予約もされていたようで、あっという間に名前を告げるだけで受付も瞬殺です。ゴルフ予約は英語名、配車は中国語名だったので少し心配していましたが、正しかったようです。スタート時間まで45分以上あるのでいろいろ観て廻りますが10分で飽きました。霜っぽいのは降りてましたが、太陽も出て暖かそうなので、マスター室に行ける?と伺います。こちらのコースは到着順に臨機応変?にラウンド開始していくので、大丈夫かな?と期待していたのですが、1名まだ来てないから待てとのことです。そうか、1名ラウンドで予約しているけど、他の1名の方と組み合わせなのかな?しょうがないのでウォーミングアップ・ストレッチなどしながら待ちます。カート一人で使うと“単車割増”がかかるので、組み合わせも望むところです。
 しかしながら、一向に同伴者が訪れた気配がありません。予約スタート時間+15分まで待っても現れず・・・・

 

 

<鈴木 一郎さんの場合>
 いまいちど、マスター室に時間過ぎているけど、まだ来ないの?と、聞きます。キャディマスターの方が、”まだ一郎が来ていないのよ!”みたいなことをおっしゃいます。え???それって?この瞬間、全てを悟りました。予約時に”鈴木 一郎”と、解かりやすいように漢字で入力していました(英語表記・ローカル語表記どちらも可)。そうしないと、英語の予約名と、漢字のバック名が一致しないからなんですが、日本人の癖で苗字と名前の間にスペースを入れたのが裏目に出てしまったようです。そう、鈴木さんは、ずっと、一郎さんを待っていたようです。
 それ俺の下の名前!ちゃんと見て、player数1名になっているでしょ?
え?そうなの???、じゃあ出発して!
と、思われるやり取りの後、無事スタートと相成りました。気づかなかったら、どれだけ待たされたのだろう・・・と思いながらも、何故か楽しくなってきます。翻訳ソフト使わないでスタートまで進められた事に、ちょっとした自己満足しているかもです。

<肝心のラウンドのほうは・・>
 ゴルフ上手そうなベテラン男性キャディさんがカートで向かいましたのは、予想通りスタートホールではなく途中ホールで、今回は#15のようです。いつもの事ながら、合理的な仕組みではあります。なんか、上手く当たらないしょぼいショット連発でスタートですが、なんとかラッキーなアプローチ等で凌いでいると、ビックイニングを出さずにショットが安定してきました。途中、詰まり始めてからは追いついてきた方と一緒に廻り始めます。皆さん、我が道を行く感じで、特に気にもせず・気にもされず?最後は4名でのラウンドになります。どうやら皆さんメンバーさんのようで、なかなかお上手です。程よい緊張感の中、#12パー5でバーディ奪取等、なかなかの集中力で#14ホールにて一足先に終了です。
スコアは、トリさん襲来せず、中国名”小鳥”ことバーディが二羽、パー6つ、ボギー7つ、ダボ3つ、パーオン2つ、フェアウェイキープ8つ、26パットと実に景気のよい結果となりました。パーオンしたら1パットという奇跡が起きています。スコアは15から数えて?40-43となりまして、なんと2025年の2番目に良いスコアです。コースはそれなりに池も効いていてあまり得意なタイプではないのですが、クラブ八本ながら、 DR,PTに UT,6I,8I, PW,AW,SWと下はしっかり用意したのが良かったかもです。グリーンどうせ乗らないので手前からの寄せワン狙いですね。難しいアイアンも2本だけに抑えたし・・、コツ掴んだ?と思っては忘れるのがいつものパターンですが、たまには自分を褒めておきましょう。

 

 

 

 

<ラウンド後・・・>
ラウンド終了、車で迎えに来てくれると約束していた友人からのチャットは、二度寝で今起きた?んだとか、”大丈夫、自力でお店まで行くから!現地集合で!”と返信。
さて、お店までどうやって行こうかな?と地図を見ると、ゴルフ場出たとこに地下鉄駅が!しかも二線来ているようです。渋滞を避けて、観光地まで地下鉄で向かいます。なんて便利なゴルフ場でしょう。これだったら朝も地下鉄で来れましたね。人によっては、早朝スルーでラウンドしてから会社に出社することも出来るのでは!
台湾人オーナーの日本式炭火焼肉屋さんで昼食、お肉も美味しいね。渋滞で最後は600mダッシュで高速鉄道飛び乗り、2時間の帰路につきました。

 

<コースについて>
武漢金銀湖国際ゴルフ倶楽部ですが、フラットで池の絡むホールが多いですが、メンテナンスも上々で程々の難易度、楽しくラウンド出来ました。地元の方によると、難易度は武漢の中では中くらい?とのこと。グリーンはあまり癖のない形状ですが、たぶんバミューダで中々の転がりでこちらも上々、フルバックの一つ前の青ティから廻りましたがpar4は380~430、par3は160~180yardといったところでした。#14番par4が池を挟んでAとBと2ホールあるようです。当日はどちらも使っていまして、その時空いている方をつかうのかな??良く解かりません。バンカーが記念に持って帰りたくなるような凄く白いサラサラした砂で、バンカーショットも気持ち良かったです。
高速鉄道の駅からも近いので、予約次第では鄭州から日帰りでも廻れそうです。値段は中国にしてはお手頃の部類の700RMB(14,000円)と、キャディチップ200、カート一人乗り割増100を足しても中々のお得度でした。
友人情報によると、武漢にはアプローチグリーンを一般解放?しているコースが有ったり、1日打ち放題100RMBの練習場が有ったりと、中々のゴルフ天国です。7月から10月は特に蒸し暑くて有名な街ですが、ナイター設備もあるようです。美味しいお店も多く、イオンも進出していますし、日本人コミュニティもあるようで羨ましい限りです。

<最後に>
夕食で毎度お世話になっている、現地駐在員御用達の居酒屋さん主催のコンペに、今度飛び入りで参加させて貰えるらしいので、3月が楽しみです。来年は武漢遠征が増えそうな予感ありです。
一人でゴルフ旅行の全てを予約出来るようになりました。通訳様にゴルフ場予約頼むと、オフィスに響き渡る大きな声で電話予約しちゃうので、ちょっと気が引けていました。さあ、次はどこに行こうかな?

<おまけ~恒例の三国志ネタ>
武漢とは関係ありませんが、黄河の中流にある、壺口大瀑布に行ってまいりました。なかなかの迫力でした。・・・・途中、山西省の南端の運城という街に立ち寄ったのですが、なんとそこは関羽の生誕地だったようで、世界中に広がる関帝廟の総本山?があるようです。街の南面の山の中腹には関羽の巨大像(享年56歳にちなんで全高56m)がそびえる等、古くから塩の生産地として栄えた塩湖とセットで、観光の目玉にしているようです。関羽は若いころ、正義感から悪徳塩商人を斬り、この地を離れ張飛・劉備と出会ったのだそうです。

 

 

 

 

掲載日:2025年12月23日