北陸ナショナルオープン開催コースツアーの〆は片山津白山です。
ロッジ北稜からは3分でとても至便です。今日も朝ごはんをロッジ北稜でいただき、やって来ました。
コーヒーショップで今日は焼酎をいただき、アウトから。黒ティで行きます。
1番ロングは、3オンから無難にパー。ナイスアプからN.Yさんもパー発進。ここが一番取りやすいホールと思います。
2番ミドルは、竜巻球からボギーがせいぜい。
茶店で休憩。
3番ミドルは、セカンドがバンカーインで目玉。ナイスアウトもパターがショボでボギー。
4番ミドルは、これまた3打目をバンカーインからやっとのボギー。ここを見事な1.2.3打でビクトルさんが40センチに。オッケーパー。スゲー。
ここでまたまた茶店で休憩。
5番ショートは、2オンからボギー。
6番ミドルは、完璧ポジションからこれまたバンカーイン。7mから3パンチで6となる。
7番ショートは、2オンからボギー。見事な1オンからN.Yさんが無難にパー。
8番ミドルは、452yとアウト一番の難所であるが、3打目がナイスで2mに。初めて入りパーゲット。
9番ロングは、4打目のアプとパターがショボでボギー。
44回。2時間。
ランチは、バイガイ、シューマイ、やきそば、鯖寿司等々をシェア。なかなかグッド。
インへ。
10番ミドルは、見事2オンさせたが3パンチ。ガクッ。
11番一番インでパーが取りやすいホールだが、3オンからボギー。
12番ミドルは、これまた3オンからボギー。パターがショボすぎる。
13番ショートは、2オンからボギー。見事なアプからビクトルさんがパー奪取。今日2個目である。
茶店で休憩。
14番ロングは、ドライバーが右で結局5オン。7を打つ。
15番インの難所その1ミドルは、3オンからボギー。
ここでまたまた茶店に寄る。
16番ロングは、セカンドをチョロ。4打目をトップさせて5オンの7を打つ。
17番ショートは、2オンからボギー。
18番ミドルは、3オンからボギー。
47回。2時間15分。
帰りの便まで4時間半以上あるので、バスタイムはサウナ水風呂を90分間入らせていただく。で、片山津を後にしました。
片山津の感想・・・・白山コース、このコースはちょっと他のゴルフ場とはスケール感が段違いです。廣野、小樽、大洗、古賀、下関と並んで難易度がめちゃ高いゴルフ場で何度来てもワクワクします。ホント、レイアウトは超素晴らしいです。
今回、泊りは温泉サウナありの北稜で美味しい朝食(2日間でメニューが全然違う)をいただき、初日に眺望が満点の芦原の海コース(2023年の日本女子オープン開催)を強風とともに、また2日目をワイドな造りで気持ち良くゴルフが出来て温泉を含めた温浴施設が最高な能登カン(2023年日本シニアオープン開催)を、そして、3日目はゴルフ場が超最高の片山津白山(2004年日本オープン・2015年日本女子オープン開催)をワクワク感いっぱいで廻らせていただきましたが、ホント、北陸随一のコース群を廻らせていただき、最高の思い出が出来ました。N.Y隊長、ありがとうございました!