前日からカーヌスティホテルに泊まり、しっかり朝食もいただき、ショッピングもして10時半にスタートです。
今日のキャディはジョンです。ちょいと年配です。いよいよあのジャンバンデベルデの悲劇の18番バリーバーンに挑戦する日が60歳最後の日にやって来ました。
1番364yミドルは、ドライバーはチョロ。5アイアンもショボ。PWで乗らず。ダボ。
2番382yミドルは、ドライバーはナイス。52度で打つも右へ。寄らず入らず。ナイスアプからS.Mさんがパー奪取。
3番310yミドルは、ドライバーはまずまず。PWで7mに2オン。で、ここから3パンチ。パターがねー。しっかり2オンのS.MさんとM.Cさんが無難にパー。
4番358yミドルは、ドライバーは左ラフへ。強烈なアゲンストの中、4アイアンで打つも全然ショート。寄らず入らず。
5番350yミドルは、ごめんなさい。ちょっと思考回路がパニパニになって思い出せません。この続きは後日。
カーヌスティの感想・・・・とにかく難しい。が、とても華がある。でいて、他のリンクスより高級感もある。コース内にはところどころにバリーバーンが流れ、とても難易度を上げています。が、コース横には鉄道が走っていて、そこはかとない印象も抱かせます。18番のホテルに向かっての眺めは何とも言えず、とても絵になります。リンクスでもう一度来たいコースは?と尋ねられたら、私はここも間違いなく言うでしょう。