Prestwick Golf Clubでプレーして来ました

Prestwick Golf Club 1.0R 晴れ 5,973y アウト38 イン41

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 今日は第1回全英オープン開催から14年連続で全英が開催され、これまでなんと24回も開催されているプレストウィックでのプレーです。ここはアウトがパー35でインが36のパー71のコースです。
 スターターのどうぞ!の声でスタートしました。
 1番鉄道が右を通っている322yミドルは、ドライバーはヘナチョコ球。セカンドの6アイアンがショボ。3打目の56度がナイス。が、ボギー。
 2番140yショートは、8アイアンでピン右12mに1オン。80センチを外して3パンチボギー。下手過ぎる。見事な1オンからM.Cさんが無難にパー。また、奥からのナイス転がしでS.Mさんもパー。
 3番449yカーディナルと呼ばれているロングは、ドライバーはまずまず。7アイアン、PWで8mに。これを沈めてナイスバーディ!しっかり3オンのJ.Oさんも無難にパー。
 4番329yミドルは、ドライバーはナイス。9アイアンで打つも左へ。寄らず入らず。
 5番181y名物のヒマラヤと呼ばれているグリーンが見えないショートは、5アイアンが完璧。4mに1オン。入らず残念パー。これより内側2mに1オンのJ.Oさんがこれを沈めてこのツアー初のバーディを奪取!素晴らしい。
 6番340yミドルは、ドライバーはナイス。PWでピン右9mに2オン。で、ここから3パンチ。今日2回目。パターがねー。ホント、今ダメであります。
 7番396yミドルは、ドライバーはまずまず。4アイアンで打つも左へ。ナイスアプでパー。
 8番426yミドルは、ドライバーは竜巻球。キャディの刻めのアドバイス通りに9アイアンで刻む。PWで奥2.5mに3オン。これを沈めてナイスパー。やっとパーパットが入った。
 9番415yミドルは、ドライバーはナイス。4アイアンでのセカンドは左のバンカーイン。が、上手く打てて2mに。これを沈めてナイスパー。
 3オーバーの38回。上出来。
 10番414yミドルは、ドライバーはまずまず。3uで打つも全然ショート。3打目の52度が引っ掛かる。13mからなんとか2パットボギー。
 11番168yショートは、6アイアンで右のバンカーイン。ここは写真にもありますが、周り全部のバンカーに階段がついています。上手く打ちましたがパターが入らず。素晴らしいバンカーショットでS.Mさんがオッケーパー。
 12番459yインで唯一のロングは、ドライバーはナイス。キャディは刻めと言ってきたが、3uでバンカー越えを狙うと宣言。なんとか越えて良い位置へ。が、3打目がショボく奥6mに。入らずパー止まり。見事な寄せでJ.Oさんがバーディ奪取。今日2個目!やるな!同級生!
 13番412yミドルは、ドライバーはナイス。3uのセカンドもナイス。カラーに。ここから??と思いながらもキャディのアドバイス通りにパターで打つも頓珍漢。知らん顔して向こうに行きやがった(笑)。こっちの人は昨日の水漏れのピーター似の人のように、ミスをしても謝らない。謝ったら負けの風潮・風習があるんだろうな。そういう風潮・風習私は全然好きではないが。。。4パンチのダボ。
 14番303yミドルは、ドライバーはナイス。52度でピン右10mに2オン。無難にパー。見事な2オンからS.Mさんがバーディ奪取。また、同じく2オンからJ.Oさんもパー。
 15番322yミドルは、ドライバーはナイス。52度でピン右10mに2オン。無難にパー。同じく2オンしていたM.Cさんも無難にパー。ナイスアプからS.Mさんもパー。
 16番272yと短いミドルは、ドライバーはナイス。52度で1mに2オン。沈めてナイスバーディ。同じく1mに2オンしていたJ.Oさんが残念パー。
 17番アルプスと呼ばれている名物378yミドルは、ドライバーは左ラフへ。PWで刻む。再度PWで打つもショート。で、寄らず入らずダボ。
 18番247yミドルは、ドライバーは右ラフへ。56度で5mに2オン。決められず。ビッグドライブでほぼ1オンのS.Mさんが楽々バーディ。M.Cさんも2オンから無難にパー。
 41回。都合パー71で79回。
 プレストウィックの感想・・・・天候が良かったこともあったのだ思うが大変廻りやすいコース。全英発祥の地であるここプレストウィックには一度はどうしても来たかったが、やっと念願が叶った。日本でいうと神戸ゴルフに来たいと願う気持ちだった。3番のカーディナル、5番のヒマラヤ、17番のアルプスはとても印象に残るホールでした。が、フェアウェイの状態などは先のアイルランドの2コースの素晴らしさには敵わない状態だったかな。良いコースを廻られてもらいました。

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