今日は3週間ぶりとなる狭山です。
到着するやいなや、T支配人から「昨年の相場上昇率3位、4倍になった狭山にようこそ!」との御言葉を頂いてしまう。いつもお気に留めいただきありがとうございます。その後、E総支配人にもご挨拶。
で、受付後、着替えて、レストランへ。すでに主役のH.Aさんがお座りになっておられ、その席に私と縁の東京都の会員さんS.Mさんが着いて、3者談議。今日はハムエッグを食す。が、ここのはイマイチ。で、盛り上がっていましたら、後ろのテーブルから「前田さん!」とのお声が。おおー、昨年お入りいただいた縁の東京都のK.Oさんが座っておられましたので、どうぞ、ご一緒しませんか!?とお誘い。で、今日はフリーで来られたとのこと。ちょうど今日は3サムだったので、プレーもよかったらご一緒如何ですか?とお誘いし、4人で廻ることに。
こういう出会いが良いですよね~。
西から。今日は青ティで進行します。
1番404yミドルは、ドライバーは完璧。8アイアンで打つもデカい。風に乗ってしまった。奥から8mに3オン。3パンチダボ。
2番219yショートは、ドライバーで見事1オン。無難にパー。素晴らしいアプからH.Aさんもパー奪取。
3番523yロングは、ドライバーは右へ。6アイアンでチョン出し。再び6アイアンでカラーへ。パターで寄せてパー。ビッグドライブから楽々3オンのS.Mさんが無難にパー。
4番379yミドルは、ドライバーは右ラフへ。8アイアンで左カラーへ。パターで寄せてパー。
5番408yミドルは、ドライバーはナイス。8アイアンでピン左12mに2オン。無難にパー。
茶店で休憩。美味しい狭山茶をMさんから入れて頂く。
6番192yショートは、3uで打つもちょいとショート。52度で転がしてナイスパー。同じくナイスアプからS.Mさんもパー奪取。
7番442yミドルは、ドライバーは竜巻球。5アイアンで残り60yへ。52度で3mに3オンしたが、パターがショボ。
8番359yミドルは、ドライバーはまずまず。8アイアンでのセカンドは左手前のバンカーイン。出ず。目玉に。また出ず。5オンからやっとのダボ。
9番529yロングは、ドライバーは左ラフへ。5アイアン、9アイアンでピン左23mに3オン。なんとかパー。見事なアプからS.Mさんもパー。
41回。2時間。
ランチは、チキンソテー定食をいただく。まずまず。
東へ。
1番507yロングは、ドライバー、3wが完璧。56度での3打目が3mに3オン。沈めて今日初のバーディ。S.MさんとH.Aさんもパー発進。
2番413yミドルは、ドライバーはナイス。8アイアンでのセカンドは右手前のバンカーイン。寄らず入らず。
3番158yショートは、6アイアンで打つもショート。52度でのアプはチャックリ。も、カラーから放り込んでナイスパー。
4番341yミドルは、3uで左ラフへ。PWで打つも全然ショート。ここからのアプがまたまたチャックリ。アホか。ボギー。
5番390yミドルは、ドライバーは竜巻球。6アイアンで斜め前方へ。3打目を52度で打つも右に外れる。寄らず入らずダボ。素晴らしいアプからS.Mさんがパー奪取。
6番434yミドルは、ドライバーは右ラフへ。3uで打つもショボ。52度で4mに3オン。放り込んでナイスパー。
7番170yショートは、5アイアンで打つも右へ。ややこしい位置からPWでの転がしがナイス。ボギーとする。
8番563yロングは、ドライバー完璧。3wも完璧。残り60yからの56度が奥9mに3オン。無難にパー。
9番446yミドルは、ドライバーはアゲンストの中完璧球。残り200yを3uで打つも左前からのアゲンストに持っていかれお池にジャブン。あーあ。なんとか2mに4オンとしたが、パターがショボ。今日4個目のダボ。痛い。
42回。2時間。一時のとても酷いゴルフが今はちょっとマシになってきた。ハンディ10から15あたりまでいっちゃうか?から少し戻せそうな塩梅になってきた。
お風呂に入って反省会。K.Oさんはお急ぎでお帰りになられました。で、3人で反省会。今日のミッション完了。
狭山の感想・・・・縁のS.Mさんを今日1日拝見して、とても素晴らしい倶楽部ライフを満喫されておられる!を痛感。とても満足そうに過ごしておられるように映った。やはり会員制倶楽部に入るとしたとき、一番大事なのは倶楽部ライフをどう過ごせるかである!要素は色々あるだろうが、究極はこれに尽きる。そういう意味では狭山はとてもナイスな倶楽部である。私は、自分が入ってるコースの倶楽部ライフには絶対の自信を持っている。そう、いくら私がコレクターだからといって、自分がそう信じられるコースじゃないと自分の大事なお金を使って入ろうとは絶対に思わない。生意気を言わせてもらうが、ゴルフ場の会員権選定において、つまり、自分が扱う商品に対して、私ほど身銭を切って調査している人はこの業界には絶対にいないと自負している。