今日は昭和39年開場の岐阜関カントリー倶楽部にやって来ました。はい、今日もまたまた上田治設計コースとなります。四日市、近鉄賢島、岐阜関と3連荘です。
東海北陸自動車道からすぐの位置にあります。武蔵のようなイメージです。
まずは、レストランで朝食タイムです。ここは和朝食や洋朝食といったものはなく、すべてが単品で頼むスタイルです。黄金水とシューマイ、おにぎり等々を食します。レストランマネージャーが黄金水を注いでくれました。
その後、まだ時間があったので珍しく1コインを打球場で打つ。
その後、東アウトから。今日は後ろ7,256yからではなく、青の6,906yでプレーします。
1番510yロングは、ドライバーはまずまず。3w、56度で6mに3オン。無難にパー。同じく3オンからS.Mさんが無難にパー。
2番200yショートは、4アイアンで打つもショート。も、ナイスアプでパー。
3番430yミドルは、ドライバーはフェアウェイへ。3wで打つも全然届かず。も、ナイスアプでパー。
4番406y右ドッグのミドルは、ドライバーはナイス。6アイアンで打つもちょいとショート。も、ナイスアプでパー。
5番153yショートは、8アイアンでピン手前4mに1オン。無難にパー。同じく8アイアンでピン奥5mに1オンのJ.Oさんも無難にパー。見事なアプでM.Cさんもパーゲット。
6番391yミドルは、ドライバーは竜巻球。暫定球を取りにカートへ。キャディのSさんが何か言っている。聞こえなかった。戻ると、私に渡したドライバーは似たS.Mさんのものでしたので、なしでやり直して欲しいと言われましたが、そうもいかず。暫定球を打つ。初球はなかった。5オンの7となった。で、それに人のクラブで打った2打罰がついて9。が、とりあえず、この時は7として申告。
7番544yロングは、ドライバーはナイス。3w、8アイアンで3オン。無難にパー。
8番457yと長いミドルは、ドライバーはまずまず。3uで残り40yへ。寄らず入らず。
9番402yミドルは、ドライバーがまずまず。4アイアンでグリーン右手前へ。ナイスアプでパー。
40回と申告したが42回。2時間。
休憩小屋でそばを食す。日光の手前。
10番523yロングは、ドライバーはナイス。3w、PWで4mに3オン。残念パー。S.Mさんも3オンから残念パー。
11番333yミドルは、ドライバーは左へ。9アイアンで打つもバンカーイン。寄らず入らず。しっかり2オンのS.Mさんが無難にパー。
12番165yショートは、7アイアンで打つもショート。なんとか寄せてパー。同じくナイスアプからJ.Oさんがパー。
13番406yミドルは、ドライバーはナイス。5アイアンで10mに2オン。無難にパー。
14番196yショートは、4アイアンで手前のカラーへ。パターで無難にパー。
15番529yロングは、ドライバーは??すみません。よく思い出せません。。。7となっています。見事なアプ&パターでJ.Oさんがパー奪取。
16番424yミドルは、ドライバーはナイス。3uで打つも右のバンカーイン。素晴らしいバンカーショットでパー。
17番384yミドルは、ドライバーは左ラフへ。8アイアンで木越えを敢行。が、右に飛ぶ。4mにしか寄らない。根性で入れに行くも残念ボギー。
18番448yミドルは、ドライバーはナイス。3wで打つも残り38y上りへ。ここからなんとか奥3mの3オン。なんとか入れてパー。
40回。2時間05分。
お風呂に入り、その後、岐阜関を後にしました。あ、そうそう、今日は片山津のレシプロで来ていましたが、中部支配人会でお越しの北川支配人にお会いしました!で、その後、車に乗ったら、私は疲れていたのかすぐに寝てしまいました。失礼いたしました。
岐阜関の感想・・・・やはり2017年日本オープン開催コースは戦略性が高い。今日は青ティからでしたが、チャンピオンからだと全く歯が立たないコースと思いました。ここはハウス内に靴磨き場がありました。人より多くのゴルフ場探訪をしていますが、これは初めてみました。歴史はまだ60年未満ですが、風格があるゴルフ場と感じました。上田治作品を3日関連続で廻りましたが、最も自分好みのレイアウトでした。