2006年6月以来の長竹でのプレーです。ちょうど15年ぶりですか。その間、何度となくコースまでは来てはいるんですが。。。
縁の東京都のK.Kさんからの要請でやって来ました。で、ご一緒してくださるのは、縁の神奈川県の会員さんだったんですが、急遽ご都合が悪くなり、K.Kさんのご友人のH.Aさんとの3サムとなりました。
まずは、レストランで洋定食をいただきます。その後、打球場で少々打たれたK.Kさんが合流されました。で、歓談タイム。で、時間になり、パターを転がしてアウトから。
使用ティエリアは会員がいないので白となりました。
1番304yミドルは、ドライバーはまずまず。残り80yから52度で6mに2オン。無難にパー。ナイスアプからK.Kさんも無難にパー。
2番354yミドルは、ドライバーはまずまず。9アイアンで打つもちょいとデカい。ライの悪い位置から56度で打つもチャックリ。なんとかボギー。見事な2オンからK.Kさんが連続パー。流石は関東倶楽部対抗上位の俱楽部の会員さんである。
ここで待っている時、ご両名から「前田さんのその帽子、どこの?」「かわいいんですけど!!」「これね、最近のお気に入りなの。バーディが量産するバーディキャップよ!」はい、写真撮りました。ご関心ある方はご用命ください。日光合宿にも毎日どこかの賞品でお出しさせていただきますね!」。
3番144y打ち下ろしショートは、9アイアンでなんとか1オン。無難にパー。
4番492yロングは、ドライバーは左ラフへ。3uで残り115yへ。PWで打つもショート。アプはイマイチも、ナイスパターでパー。
5番159yショートは、8アイアンで打つも竜巻球。アプは寄らず。ファーストパットが1.3m下へ。が、前の組がパスしてくださるというので、同伴者からこの1.3mにオッケーがでる。
急いでティエリアへ。写真を撮り忘れた(笑)。
6番370yミドルは、ドライバーはまずまず。52度で4mに2オン。無難にパー。見事なアプ&パターでH.Aさんもパー奪取。
7番388yミドルは、ドライバーは右へピュー。チョン出しから3オン。ボギー。
8番485yロングは、ドライバーは左ラフへ。3u、PWで3オン。無難にパー。
9番367yミドルは、ドライバーはナイス。が、セカンドのPWがショート。簡単なアプをミス。ボギー。
40回。1時間半。パスしていただいたので快適なペース。
スルーにしますか?と聞かれたが、休憩を入れることに。で、前の組の方々がスルーで行かれた。
ランチは、塩ラーメンをK.Kさんにご馳走になる。美味かったねー。インへ。キャディのCさんが「黒はダメでしたけど青を申請しました。名前とハンディをご記入ください」とのことで青で行くことに。
10番348yミドルは、ドライバーはまずまず。PWで12mに2オン。で、3パンチでボギー。痛いミス。見事な2オンからK.Kさんが無難にパー。また、ナイスアプ&パターでH.Aさんもパー。
11番542yロングは、ドライバーは左ラフへ。3wで残り110y上りへ。PWで打つも手前のバンカーイン。寄らず入らず。
12番146yショートは、8アイアンでピン手前12mに1オン。無難にパー。素晴らしいティショットで1.3mに1オンのK.Kさん残念パー。
13番322yミドルは、ドライバーは左ラフへ。52度で5mに2オン。無難にパー。
14番397yミドルは、ドライバーは右へピュー。U字溝に入っていた。ドロップして6アイアンで残り70yへ。52度で1.4mに3オン。沈めてナイスパー。
15番492yロングは、ドライバーは左ラフへ。3wで打つも入れてはいけなさそうなバンカーイン。9アイアンで打つもどショート。砂まみれになる。ゲボッ。4オンのボギー。素晴らしいアプ&パターでH.Aさんがパー奪取。
16番160yショートは、8アイアンで打つも辛うじてオン。無難にパー。同じく1オンからK.Kさんが無難にパー。
17番319yミドルは、ドライバーは左ラフへ。8アイアンで打つもちょいとデカい。ナイスアプでパー。しっかり2オンのK.KさんとナイスアプのH.Aさんもパーゲット。
18番377yミドルは、ドライバーは右へショボ球。7アイアンで打つも右にすっ飛ばしサブグリーンへ。ドロップしての3打目は5mに。あっ、引っかけたって思ったパットが奇跡的に入りナイスパー。ラッキー。素晴らしいバンカーショットでK.Kさんもパーフィニッシュ。
39回。1時間半。終了時刻は12時過ぎ。うわーお。
まずは、砂だらけの体をシャワーで綺麗に。で、レストランでお茶を飲もうとしたら、終わっていた。。。で、長竹を後にしました。
長竹の感想・・・・・とてもアットホームな感じを受けました。レイアウトはまずまず。グリーンのメンテはまずまずですが、フェアウェイとラフのメンテはイマイチかな。レストランの味と値段はナイスと思いました。競技競技しているという感じはなく、ほのぼの倶楽部と感じ入りました。お先にどうぞ!の習慣も私にはナイスに映りました。