■□■ 2025年春〜秋(赤倉再訪!)■□■
まずはブログ投稿が滞り、活動休止状態になり大変失礼いたしました。
私の2025年のゴルフ活動の流れは、3月の加賀屋杯のゴルフコンペ(IN小金井CC)や埼玉狭山GCへの遠征に行き、関東の所属倶楽部で3月・4月・5月・6月の月例4回をこなしました。
月例はいずれも1泊2日1プレーとビックリするタイトな日程での来場となりました。
回を重ねると、ゴルフ場と羽田空港の直行往復だけではつまらないという余裕も生まれ、時間をやりくりして途中経路での町中華巡りなど小さなテーマへの取組にも新たな喜びを感じました。
2025年夏シーズンは、梅雨明けが記録的に早く日本の平均気温が過去2年(2023年・2024年)を上回り、北海道以南では観測史上最高を記録する顕著な猛暑の中、過酷な環境下でのラウンドでご苦労を強いられたとお察しいたします。
私自身は、流石に7月・8月期の関東でのゴルフは暑さに耐え難く、たくさんのハンデを授かり臨んだものの6月の遠征を最後に撤退を余儀なくされ、上達の気配もなく全く成果をあげることが出来ませんでした。
7月・8月の北海道は、ゴルファーであれば羨むベストシーズンがやってきました。
しかしながら、7月・8月の北海道は観光客も驚くほどの異例の暑さで地元民も翻弄されました。
そして要所要所で雨が降り、ゴルフ場メンテチームが刈るタイミングがなくなると芝高は高くなるし、例え短くなったとしても、水分が豊富ですとラフの芝がとても元気になり強い抵抗が生まれ、フェアウェイを外してしまうプレーヤーはとても悲惨な目に遭ってしまいます。
そんな最中突然8月末期限の案件に追われ、ラウンドを最小に控えなければいけない状況に陥ります。
8月初旬、縁の方から有り難く帰省ラウンドのお誘いに対し反応できず不義理を申し上げました。
後日北海道ゴルフを満喫されたとのレポートを拝見し、気になっていましたので内心ホッといたしました。
8月末には無事ミッションコンプリート、そこからは解放されてやっとゴルフの解禁です。
まずは、錆びついた腕磨くため鳥籠や屋外レンジでの練習を早々に開始します。
ラウンドが少ないボールを打っていないなど鈍った腕は相当なもので、当然何をやっても上手く行きません。
そんな時に月例優勝やシングルを取得といったゴルフ仲間からの情報には、羨ましい限りで敏感に反応します。
正直自分が置かれている状況には焦りを感じ、悔しさを通り越してもはや途方に暮れてしまいます。
ですが、調子が上がらずとも秋からの遠征シーズンが控えてますので、継続的に練習に集中しました。
【赤倉遠征ツアー】
昨年に引き続き、2025年9月末の赤倉遠征ツアーの企画に参加いたしました。
前回は、龍ヶ崎CCと赤倉GCとの提携10周年という記念周年行事ということもあるのか多数のメンバーが参加されていましたが、さあ今年の集客はどうでしょうか?
春先の月例競技に参加した時に「さて今年の集まり具合はどうなの?」と他人事のようにチラッと倶楽部でお伺いしたところ、事務局担当者は通常年においても継続してオフィシャル行事を盛り上げていかなくてはならないと強い責務を感じていたのでしょうか、あまり浮かないご様子でしたので心配をしておりました。
自身は「今年の参加はどうしようかな?」程度のスタンスでしたが、担当者の雰囲気を感じそれならば参加して少しでもお役に立てば!といい人ぶって参加を決意した次第です。
ですが、それは表向きの理由で、本当の赤倉の良さを昨年一度体験したぐらいではまだ理解できてないのではないか?少なくても2回・3回とリピートしないといけないのではないか?と自問自答しました。
正直もう一度気持ちをフラットにして赤倉ゴルフコースを2日間ラウンドし、そしてクラシカルホテルの佇まいに触れ、料理・酒、名湯の温泉を味わってみよう!と思い始めました。
それは他でもない、全てにおいて裏切らない「おもてなし」や「サービス」による癒される空間が存在するという確信があり、それを確かめてみたいとの思いからです。
やはりこの企画が大変良いとの噂は、倶楽部メンバーには周知されているようです。
人が羨むほどの内容と知りつつも遠征への参加表明は、お仕事を一生懸命になさっているメンバーにはチトお辛いのかも知れませんので、出だしの応募が鈍くなるのは仕方ないことです。
やはりご夫妻や女性そして何かと余裕のあるシニア族が参加の中心であり、最終的には重鎮であるレジェンドメンバーのお誘いの一言が決め手になり参加を決めたメンバーが多いように見受けられました。
【東南アジアツアーOB・OG会の結成】
また折下所属ゴルフ倶楽部では年間通じてのゴルフツアー企画が盛んとなる要素として、国内外との提携倶楽部などと交流事業などを担当する国際交流部会が中心となり、過去の国内外のツアーなどに参加経験のあるメンバーにお声がけをしたOB・OG会の結成が挙げられます。
これは、倶楽部関係者のご理解や部会長をはじめとする国際交流部員の御尽力の賜物なのかもしれません。
当然ゴルフは一人では出来ませんし、同じ思いを持ったメンバーとのラウンドやアフターゴルフを楽しむ遠征がご一緒できるといった機会を容易に得ることが出来る流れは、倶楽部所属メンバーとしては大変嬉しいものです。
私も昨年8月に65歳を迎えたので、年度末には一層仕事を減らし参加機会を増やしたいと目論んでいます。
【新潟→上越妙高駅前(前泊)→妙高高原駅→赤倉GC】
昨年は雨の赤倉でしたが、今年の天気はどうでしょうか?
前回同様新潟空港入り、今年は新潟から前泊の上越妙高駅前のホテルまでは妻も同行いたしました。
新潟観光をする妻と別れ、一人上越妙高駅前を出発する朝は予定外の土砂降りです。
本隊の東京チームと妙高高原駅で合流、送迎車で雨の赤倉ゴルフコース倶楽部ハウスに到着しました。
【練習ラウンド】
第1日目は、生憎の雨の中の練習ラウンドのスタートとなりました。
同伴予定のお一人は雨のため前半ハーフを回避、2人のお嬢様メンバーとスリーサムでのラウンドをします。
視界が悪く悪天を覚悟しましたが、スタートして2打目の頃にラッキーなことに雨は上がり傾向です。
ですが、グリーン上は相当雨が浮き水溜まりになっていて、乾いたラインに移動しないと強く打てど急激に止まってしまい全くカップに届かないような不本意なコンディションです。
詰まっている進行で、私は失礼ながらお嬢様メンバーと同じティグランドでラウンドをさせてもらいました。
逆にグリーンを捉えないといけないと考えるとプレッシャーになり、この時ばかりは飛ぶゴルファーの気持ちになれたものの結果は伴わず、お嬢様たちにも圧倒される始末でもう完敗です。
スリーサムでの前半を終了、前半回避していたお嬢様がランチから参戦いたします。
赤倉GCの倶楽部ハウスの新メニューのランチを囲み、会話が弾み楽しい時間を過ごしました。
後半は天気が曇りですが回復、同伴者の行いが良いのか雨に当たらず、私は動画撮影やキャディ業務の一部をこなし、メンバーに恵まれ和気藹々とラウンドが出来ました。
【赤倉観光ホテルへチェックイン&フリーラウンジを楽しみます!】
ラウンド終了すると、着替えもそこそこに赤倉観光ホテルへ移動します。
到着早々ルームキーを受け取り、荷物移動はスタッフにサービスをお願いして、我々はラウンジでのホテルオリジナルカクテル・シャンパン・ワイン・新潟限定爽快ニシテの生ビールなどのウェルカムドリンクをいただき、参加メンバーとラウンド後の幸せな一時をロビー越しの夕暮れの景色を眺めながら過ごしました。
【まずは極上の露天風呂を堪能します!】
眼下の景色は、どうやら晴れているので雲海は望めそうになく、代わりに野尻湖の勇姿が望めます。
眺望抜群の露天風呂は、硫黄の香りに癒され湯花が咲き開放感から疲れがぶっ飛ぶ爽快感が堪りません。
【楽しみにしていた交流懇親会】
お風呂から上がると客室に戻りカジュアルフォーマルに着替えて、18時から交流懇親会に臨みました。
まずは副社長から歓迎の挨拶、レジェンドの乾杯と続き、交流懇親会がスタートします。
昨年のお食事も素晴らしかったですが、今回も全く引けを取らないお食事のクオリティに大満足、新潟の日本酒などとともに舌鼓を打ち酔いしれました。
やはり皆さんの絶妙でお上手なテーブルスピーチで場が盛り上がり、このツアーのメインイベントである懇親会が成功であることは、参加メンバーの笑顔が絶えないことがひとつの証拠であります。
【ルーティーンの二次会は・・・】
万歳で締めた後、全員でアクアバーに場所を移動、カクテルをいただいたことはいうまでもありません。
座席の関係で男女別れて楽しみ、人生そしてゴルフ談義に花が咲き、夜が更けていきます。
笑いの絶えない時間はあっという間に過ぎ、名残惜しいですが明日の戦いに備えて再度温泉に浸かり就寝します。
【第2日目・・・水盤テラスの朝焼け&朝の露天風呂から始まります!】
6時前には起床、爽やかな高原の空気を味わいテラスに参ります。
大浴場への途中のテラスでは、水盤越しには野尻湖が眺望できます。
朝の露天風呂は、何者にも変えがたくパーフェクトです!
目に入る景色そしてこの極上温泉の温もりと赤倉の高原の空気感は格別というしかありませんし、ここにずっと佇んでいたい気分です。
【朝食前にお庭を散策します!】
朝食ビュッフェ前、朝日に誘われ風にたなびくすすきの穂に秋を感じお庭を散策し、妙高山と眼下の景色に癒され、新鮮な空気を深呼吸すると身も心も洗われる気分に浸りました。
【いつも、し・あ・わ・せを感じる朝食ブッフェです!】
朝食会場では高級ホテルの証であるシャンパン(朝シャン)が用意されています。
もちろん厳選された地場の食材とともにいただき、極上のし・あ・わ・せを感じます。
昨夜の〆で食した新潟の新米がとても感動して参加メンバーにとても好評でしたが、朝食でも同レベルの品を食べることが出来て、あまりの美味しさにおかわりをしているメンバーがいるぐらいです。
新潟の水や気候風土、農家さんの手間暇をかけて仕上がったこのクオリティは、ご飯そのものがおかずと言っても過言ではない驚愕レベルです。申し訳ないですが、備蓄米や古々米の騒動の話には関わりたくありません。
後で調べてみると・・・農薬・化学肥料を使わない或いは少なく、つまり雑草と格闘し手間暇をかけて、作り手が育てたお米だそうで、妙高の大自然に抱かれミネラル豊富な水と溢れんばかりの愛情が注がれて出来上がったお米が美味しくないはずがありません。
※妙高 コシヒカリ(煌・旬)、新之助などの選りすぐりの代表する銘柄があります。
ですが、朝早くから作業していたホテルベーカリーの特製パンを楽しみに、私の2枚のお皿は超山盛りです。
そして、「たくさん食べるね!」と指を刺され、欲張ったことをお恥ずかしく赤面してしまいました。(笑)
多くのメンバーは、送迎車の出発ギリギリまで楽しみ笑顔でゴルフ場へ移動します。
【交流戦】
2日目は、恒例のAGC VS RCCとの交流戦当日を迎えました。
天気は、昨日のような雨の気配はなさそうですが、残念ながらコンディションは完璧ではなく、昨日の雨の影響を最小限にするため、修復やピン位置を考えてのセッティングに関係者のご尽力をいただいたようです。
前半出だしは昨日と打って変わり私の実力以上の出来でのラウンドでしたが、わずか6ホール目あたりで化けの皮が剥がれ、その後はドツボにハマって打数を重ねてしまいました。
ランチでは、生ビールをご馳走になりAGCメンバーに地元の貴重なお話をお伺いしました。
昨今、赤倉温泉を始めとする妙高地区は、ご多分に漏れず外国資本の投資計画が進行しているようです。
冬場のパウダースノーだけでなく、温泉やオールシーズン対応の大自然あふれる観光資源に外国人が魅力を感じ、大人気で開発の後押しをしています。
生活習慣の違いから地元との摩擦や弊害が懸念されるなど、先陣を行く北海道でのニセコでも同様に発生していて、地域経済が活性化が期待される一方で土地価格の高騰や生活コストの上昇といった課題に、素直に喜べない側面とデメリットを抱えています。
また長年の住人も高齢化が進みリゾート暮らしでの除雪や薪割り作業が厳しくなり、病院が充実し便利な高田市駅前のマンションに転居するなどと変化が起きていると赤倉での生活の現実を赤裸々に語ってくれました。
【後半がスタートします!】
前半スコアの挽回に努めます。
赤倉の神が宿るクリークの難所No.16のパー5のティーショットでやらかしてしまいました。
課題にしていたクリーク越えの前の段階で、既に白旗をあげる始末で万事休すです。
全くスコアにならずとも少しゴルフの雰囲気になって楽しいゴルフが出来た場面もあったのも事実ですが、冷静に考えると微かに光明が見えた程度で、北海道弁でいわゆる「わや」の状態とも言えなくもありません。
自分の実力を過大評価することなく修行をし直し、赤倉の攻略は次回にお預けすることにします。
【表彰式】
倶楽部ハウスで入浴し、ワンドリンクとおつまみ&フルーツをいただきながら表彰式に臨みます。
団体戦は我がチームが勝利、個人戦優勝の豪華商品の赤倉観光ホテル宿泊招待券は、お嬢様が見事にゲットし
ましたが感激のあまり涙の優勝となり、参加メンバーから熱い祝福をされました。
来年は、是非自分があやかり妻に優勝商品をお土産にしたいと心に誓います。
【あとがき】
赤倉GCも地球気候変動の影響か雪解けが進まず2025年シーズンのオープンが随分と遅れたようです。
今回で2回目となる赤倉の印象は、やはり来て良かったと感じました。
個人や有志で行くのも楽しいですが、同じ所属倶楽部で団体で行く遠征ゴルフには別の楽しさや新たな発見があり、このような機会を創出してくれることに素直に「感謝」しかありません。
参加するメンバーは年により異なりますが、回数を重ねると知らないメンバー同士でも、親密度が増しファミリーのようになる感覚が堪りません。
これは、所作だけでなく人生においてのエチケット&マナーが高く身についているメンバーに恵まれているということ、そしてそこには充実した倶楽部ライフが存在する倶楽部への加賀屋ゴルフが推奨する「倶楽部選びの神アドバイス」が間違っていなかったということ、これもお待たせしないM社長のお陰と感謝しております。
多忙でも機会を見つけ団体遠征の企画・受入れの関係各位の労力にリスペクトして、メンバーとの触れ合いやかけがいのない体験が出来る国内外の遠征の参加をオススメいたします。
そんなことを考えながら、帰りは本隊チームと行動をともにし長野駅で長野電鉄から新幹線に乗継して東京まで行き、翌日日曜日は所属倶楽部でもう1ラウンドと洒落込み、余韻をも満喫し帰札いたしました!
掲載日:2026年1月28日