みらいグリーンの使用を再開
2007年09月28日
筑波カントリークラブは、2006年6月より本グリーンを高麗からサンドグリーン(ペンA-4)に切り替える工事に着手、2007年3月に完成させ4月から1ヶ月半ほど使用。その後は芝養正の為サブグリーンを利用し、9月下旬より使用を再開しました。また、バックティを中心にティグランドの改造工事等に着手。1、3、4、9、10、12、13の7ホールを拡張するなど、距離延長を中心に工事を実施。コース全長が7055Yに延長されました。
今後は、アプローチ練習場(50Y)、バンカー配置の見直し。その他、ティグランドの拡張、移動なども考えられているとのことです。