清川カントリークラブ

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中間法人名称の変更について

2009年07月13日

有限責任中間法人清川クラブから一般社団法人清川クラブに変更となりました。
採用した芝種はニューベント芝の「007(ダブルオーセブン)」で、施工はニホンターフメンテナンス(株)、総事業費は約1億円で、自己資本を投入した。

7月にニューベントグリーンを全面使用

2009年06月26日

ゴルフ特信によると、清川カントリークラブは、昨年秋からグリーンの全面張替えの工事に着手していたが、予定通り工事をほぼ完了し7月1日にグランドオープンする。
採用した芝種はニューベント芝の「007(ダブルオーセブン)」で、施工はニホンターフメンテナンス(株)、総事業費は約1億円で、自己資本を投入した。

グリーンを全面張替え

2008年06月10日

ゴルフ特信によると、清川カントリークラブは、グリーンの全面張替えを2008年5月に開いた会員総会で決めた。
 現在は、ペンクロスベントの1グリーンだが、カタビラが浸入し、グリーンの9割方がカタビラになっているホールもあるという。このため、グリーンの評判が芳しくなく張替えを決めたもの。
 採用する芝種は、ニューベント芝の007(ダブルオーセブン)で、2008年10月にはテンポラリーグリーンを造り工事に着手。排水工事や床砂の入れ替えなどを行ったうえで、2009年3月には播種を行い、養生後の2008年7月から使用を開始するとしているそうです。