コース改造第1期工事終了
2010年07月29日
桜ヶ丘CCのHPより抜粋
2010年7月29日より10番ホールがPar4に復帰し、Par72になりました。2010年11月7日より新グリーン(ニューベント)の使用を開始致しました。
ベント1グリーン化
2009年03月09日
来場50周年を迎える桜ヶ丘カントリークラブは、ベント1グリーン化の計画を進めており、先ごろ準備工事を開始した。
工事に入ったのは予備グリーンの整備で、従来の予備グリーンの位置を変えたり、ペンクロスベントにT-1をインターシードして、本グリーンの工事や工事している間の営業を前提に準備する。その土工事は今年3月末か4月前半にも終了、予備グリーンの整備が済み次第、本グリーンの工事を開始する。
本グリーンの土工事は今年秋口から来年3月から4月頃までを予定、その後ニューベント芝の「007(ダブルオーセブン)」を播種して半年程度を養生し、来年10月の完成を見込んでいる。予備グリーンの撤去とバンカーの手直し等は新グリーンの状態をみて判断、手直し等の工事は半年程度かける予定となっている。施工は大成建設。
新設の週日会員(火~金プレー可)募集を開始
2007年10月01日
桜ヶ丘カントリークラブが10月1日から新設の週日会員(火~金プレー可)募集を開始。 正会員・平日会員(火~土可)の紹介者のみを対照とした縁故募集で、定員50名、募集金額652万5000円(入会金52万5000円+預託金600万円)、 預託金の据置期間は10年。また、入会後3年間は名義書換えができないとなっています。 同クラブによると、週日会員を新設した理由は会員からのニーズがあったことや、団塊世代の需要に応えるためとしている。また、2010年には開場50周年を迎え、記念事業として詳細は未定ながらコース整備等を計画しており、同事業費用へ充当する方針。 ちにみに、同クラブでは今年夏にも正会員の欠員募集を2910万円(会員証券2200万円+入会預託金500万円、登録料210万円)で実施していたが、定員(10名)に達し終了したとのこと。