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 生産者コンペで花屋のオッチャンと山田ゴルフ俱楽部へ。
東京を5時半に出て到着は7時を過ぎました、遠いな。
まっちゃんは初めての来場です。
目土盛造さんのホームコースでブログ上では目にしていました。
目土さんは元気なのだろうか?
ロッカールームが円形の3階層でお洒落、ロッカーには名前が入っています。
朝食は1210円の和朝食、生卵を追加します。
鮭の味は美味しく、満足でした。
 
雨はスタートまでに止みましたが、ウェットなコンディション。
レギュラーティーから、グリーンは8.5フィートと重そうだ。
サービスでキャディー付きとなっていて助かります。
花屋とは別の組ですが、スコア比較してみます。

イン 10 11 12 13 14 15 16 17 18 合計
5 4 3 4 4 5 3 4 4 36
花屋 5 4 3 4 5 6 3 5 4 39
まっちゃん 5 3 3 5 4 6 3 4 5 38
FW 4H
PT 2 1 2 1 1 3 2 2 2 16

10番458ヤード上りロング、1Wは当たり損ないで左フェアウェー。
6Uで前進し、上り98ヤードGWはピン左4歩。
下り傾斜のスライスラインは入らずパー。
 
11番301ヤードミドル、1Wはフェアウェー。
70ヤードSWでピン下4歩。
Sキャディーに上りフックを確認し、しっかり決めてバーディー。
癒し系の接待コースなのかしら。
 
12番150ヤードショート、7鉄は低く出て安全な右サイドへ。
15歩のバーディーパットはカップに寄せてパー。
 
13番354ヤードミドル、OBを警戒したら1Wは右ラフ。
セカンド150ヤードは木が邪魔、7鉄は穂の出た濡れラフに負けてバンカー手前。
60ヤードSWはバンカーの顎を越えずバンカーへ。
濡れバンカーからピンに寄せてボギー。
 
14番330ヤードミドル、1Wは左ラフ。
薄芝から137ヤード8鉄は当たり悪く花道へ。
アプローチはピン上2歩、下りフックを入れてパー。
 
15番485ヤードロング、1Wはフェアウェー。
5Uで前進し、残り105ヤード。
左足上がり、GWはピンをオーバー。
17歩の下り、Sキャディーに速くないと言われるもチキンで4歩ショート。
下りパーパット外れボギー、あーあ。

16番150ヤードアゲショート、6Uをコンパクトに打ち出しピン右5歩へオン。
フックのバーディーパットは決まらず。
 
17番362ヤードミドル、1Wはミスヒットでフェアウェー。
190ヤード5Wがナイスでピン右15歩へオン。
上りのバーディーパット、濡れたグリーンに前の組の打ったラインが残っている。
ガイドラインに沿ってヒットするとカップに一直線、30㎝手前で止まりパー。
 
18番402ヤードミドル、1Wは右ペラで傾斜地。
前上がりから165ヤード5Uはバンカーの淵のモシャモシャラフ。
20ヤードSWは強く入りピンをオーバー。
12歩下りスライスは入らずボギー、38打。
花屋は39打で1打リード。
 
ランチは酒菜御前、イマイチかな。

アウト 1 2 3 4 5 6 7 8 9 合計
5 4 3 4 4 3 4 5 4 36
花屋 5 4 3 4 4 4 4 6 4 38
まっちゃん 6 5 4 3 4 3 6 5 4 40
FW 6H
PT 2 2 3 1 2 1 2 2 1 16

1番469ヤードロング、1Wはフェアウェー。
6Uで前進し、105ヤード左足上がりのGWはショート。
SWでのせて、4歩スライスが入らずボギー。
 
2番330ヤードミドル、1Wは左ラフ。
96ヤードGWは止まらず奥のバンカー淵のラフ。
SWで1.5歩に寄せたが、上りパーパットを左に外しボギー。
花屋に逆転された。
 
3番140ヤード風の渦巻くショート、7鉄は右ペラでピン右22歩。
ロングバーディーパットはショートしボギー、グリーンが重い。
 
4番354ヤードショート、1Wはフェアウェー。
前上がり150ヤード、6Uはピンを刺し歓声が上がる。
近づくとピン上1.5歩、下りを丁寧に決めてバーディー。
 
5番370ヤード右ドッグミドル、1Wはフェアウェー。
セカンド164ヤード、6Uで安全にグリーン左サイドにのせる。
10歩のスライスバーディーパットは決まらずパー。
 
6番126ヤード山武杉が行く手を阻むショート、9鉄は右からだが手前ラフ。
SWでピン下3歩に寄せてパー。

7番325ヤード左ドッグ池絡みのミドル、1Wはナイスで安全な右フェアウェー。
135ヤード左足上がり、8鉄は噛んで池ポチャ・・・下手すぎる。(写真あり)
アプローチが寄らずダボ・・・花屋に負けたな。
 
8番551ヤード長いロング、1Wはナイスでフェアウェー。
3Wもナイスで距離を稼ぐ。
それでもピンは上の段で残り175ヤード上り、4U必死に振り抜き上の段へ到達。
6歩のバーディーパット、フックラインを右に打ち出し外しパー。
 
9番377ヤードアゲンストミドル、1Wはバンカー手前の左ラフへ。
180ヤードアゲ、5Wはグリーン右のラフへ。
15ヤードSWでピンに寄せ、必死のパーセーブで40打。
トータル78打で花屋のプレーを見守ります。
花屋は後半38で耐えてナイスな77打、悔しい1打負けでした。
コンペの結果は準優勝。
 
山田ゴルフ俱楽部、インはストレートなホールが多く癒されますがアウトは難易度が上がります。
レギュラーティーは6095ヤードしかないので70台は必須。
バックティーでも6385ヤードと短いので、コンペもここからが良かったな。
フルバックティー6738ヤード、ここからは難しくなりそうだ。
 
リーゾナブルにキャディー付きでプレーできる貴重なコース。
ワングリーンでフェアウェーにうねりがある洋風なコースでした。

 

掲載日:2025年5月14日