今日は19日土曜日、福岡はロイヤルパークホテル福岡603号室にて、グリーンジャケットを聴きながら書いております。
ゴルフの遠征連戦が続いていますが、朝と夜と合間にきっちり仕事をしながら、遠征ゴルフを楽しんでいます。
雨に降られないため、天照と言われていましたが、昨日の玄海はきっちり雨に降られました。しかも寒い。半袖しか持ってきてませんでしたが、前日、ユニクロで極暖下着を購入し、シャツの上にセーターを羽織り、その上に合羽を着てゴルフしました。
玄海、コースレイアウトは素晴らしいです!丘陵林間コースは廻っていて最高でした。が、グリーンのスピードはどこよりも遅く、全くあきませんでしたので、総合評価は×となりましたが。
そんな中、やはり、九州の雄である古賀は最高でしたね。皆様、お初の方々も多かったのですが、日本ではあまり見られない古賀のグリーン&グリーン周りに超大変苦労しておられました。
もし古賀を廻ったことがない方には、是非、なんとしても一度は廻って欲しいですね。が、その折は、グリーンはベントの時をお勧めします。
さて、熊本、大分、山口、福岡と巡ってきて、ゴルフ日記を書き綴ってきておりますが、その折の写真をご覧になられた弊社縁のT.Mさんから以下のメールが入りました。
日光カンツリー倶楽部でお世話になったMです。日光ゴルフライフを楽しんでます。推薦者となっていただいたK様、H様とも何回かラウンドさせていただいています。加賀屋ゴルフを通じてのご縁、ありがたいです。
さて、ゴルフ日記(3月16日)の下関ゴルフ倶楽部編を拝見してちょっと残念と感じたことをお伝えします(記事の内容ではないです)。
それは下関ゴルフ倶楽部に掲示されている「世界のトップ1000に選ばれた日本の36コース」です。コース名の間違いが多すぎです。
日光や霞ヶ関は「カントリー倶楽部」でなく「カンツリー倶楽部」、龍ヶ崎は「カントリークラブ」でなく「カントリー倶楽部」、千葉カン(梅里)は(梅郷)が正しい標記です。
更に、茨木カンツリー倶楽部(東)も茨城カンツリー倶楽部(東)になっています。きっと関西の茨木のことでしょうが、茨城県のトーナメント俱楽部である茨城ゴルフ俱楽部?かと思ってもしまいますね。
人の名前だったら大変失礼なことになってしまいます。下関ゴルフ倶楽部は名門だけに隅々まで気を配ってもよろしいのではないかと感じました。
ホント、あらま!ですね。で、マエシンがその後更によく注視してみますと、鷹之台カンツリーが鷹の台カントリーになってます。確かにこのままだとよろしくないですね。
今日、朝一で下関に「世界のトップ1000に選ばれた日本の36コースに間違いがあるようですが・・・」と連絡します。このままだと双方ともによろしくないですもんね。で、3月19日(土)7時半に中村支配人に連絡しました。支配人からは「ご連絡ありがとうございます!逆に、下関の名前が違っていたら私たちも気持ちが良くないですもんね。世の中、知ってても仰ってくださらない方が多い中、お知らせいただきありがとうございました。」とのお言葉をいただきました。
さ、これから今日が太宰府、明日がパサージュ琴海。夜便で羽田に向かい、翌日がザ・竜でプレーし、それから廣野2連荘と続きますが、マエシン、ゴルフも仕事にも奮闘します!
掲載日:2022年3月19日