ゴルフ会員権の購入をお考えのお客様におすすめします

 北京五輪が始まりました。マエシンはいつものように日の丸を付けて頑張ってくれる選手を応援します。
 
 さて、探している会員権が出て参りません。が、全力で約定に向けて頑張りたいと思います。会員権って出ない時はホント出ないんで困ります。。。
 
 今週は千葉県の中山(開場昭和36年)、そして茨城県の常陽(開場昭和36年)、茨城(開場昭和37年)、龍ヶ崎(開場昭和33年)の4コースを廻りました。それぞれ設計者は丸毛信勝、和泉一介、上田治、井上誠一の各氏による設計です。また、それぞれ60年を経過している老舗ゴルフ場で、4コースとも林間コースです。
 
 4コースともそれぞれマエシンが好きなゴルフ場で、茨城以外は会員にならせてもらっているゴルフ場です。私は直線的なレイアウトのゴルフ場が好きなので、上記4コースはそれぞれが好きなゴルフ場です。
 1週間のスパンでそれらのゴルフ場を廻ると、それぞれのゴルフ場の違いを肌で感じることが出来ます。この肌の感触の違いを文字にしてお伝えするのは大変難しいのですが、、、、恐れながら、文字にしてみます。あくまでもマエシンの感想なので悪しからずご了承くださいませ。
 
 今週廻った感想としては、中山を前々日に廻ったあとに常陽を廻りながら感じたことは、芝の状態は同じくらいかな?グリーンは常陽はとても小さいなーでした。小さいながらもアンジュレーションがあるので、ちょいと厄介。で、次の次の日に茨城の西を廻って感じたことは、コースがワイドで雄大、スケールが常陽とは全く違うでありました。更に、芝が更に元気でグリーンのメンテが良いでした。で、次の日に龍ヶ崎に行きました。感じたのは圧巻のレイアウトの良さとバンカーの効き具合も含めた戦略性の高さ、更なる芝の厚みとグリーンの傾斜の凄さからくる難易度でした。
 
 皆様の中でもし、1週間のスパンで各ゴルフ場を廻ってもらえれば、この肌の感触をお判りいただける気が致します。
 
 以上、今週の独りごとでした。

 

掲載日:2022年2月5日