師走になりました。早い早い。なんとか還暦までは生きてきました。
それにしてもここんとこの渋滞は凄いわ。交通量が増えたこともあるのでしょう、事故の件数も増え、更に更に時間が掛かるようになっています。ゴルフは下道で行けるところが益々重要ポイントになりつつあります。
相変わらずゴルフ場の予約が大変です。毎年、この日が短いこの時期の予約は大変取りにくかったのは事実ですが、今年のは違う気がします。完全にゴルフブームを予感します。
コロナとインスタの普及がこのブームの下支えになっている気がします。
さて、昨日までの12月3日で211日ゴルフに行っていますが、自身が入会しているコースには114日。54%は自身の入会コースです。で、レシプロコースにもそれなりに行っています。コースは、狭山、千葉カン、岐阜関、愛知東山、那須、箱根、横浜、紫雲、輪厚、小樽、四日市、飯能、東名古屋、湘南、フェニックスの15コースに23日行っています。ということで、レシプロコースへは11%行っています。ですから、いわゆるゲストとしてプレーに行ったコースが72日となっています。割合は35%です。
使用率的にはまずまずでしょうかね。皆様はどれくらいですか?
レシプロコースって最高ですよね。中でも片山津・龍ヶ崎・日光が最強です。ありがたい倶楽部ですね。特に、最強は片山津です。今年も募集にて結構な方々にご入会いただきましたが、皆様、仲間同士で当の片山津もお使いながら、全国のレシプロコースを見事にお使いこなしておられる方々も多くおられます。
そうなれているのは、元々前田さんがご紹介くださったことで縁が出来、我々はこのようなゴルフ生活を送れています!とのお言葉を頂戴すると嬉しくなってきます。
昨日、今年Mにご入会いただいた方からメールを頂戴しました。私はこの間、アコーディアに付いて書きましたが、その方はアコーディアコースに行かれたそうですが、もう行きたくない、、、とのことが書かれていました。プレー時間が掛かるから!だそうでした。
ゴルフ場にはそれぞれの文化があります。昨日一昨日行った霞では迅速なプレー、隣のホールへ打ち込んだ際の対処の仕方が厳格なコースです。このようにゴルフ場にはその文化があります。
自分のゴルフスタイルがどうなのか?そのゴルフ場の文化はどういう文化なのか?をある程度知った上でご入会されるのがよろしかろうと存じます。
以上、今週の独りごとでした。
掲載日:2021年12月4日