オリンピック2020東京大会が始まりました。
21日のソフトボールから女子サッカー。22日のサッカー。23日の開会式、24日からの競泳、柔道、バドミントン、25日の競泳、柔道、卓球、バドミントン、テニス、ソフトボール、サッカー、スケートボード。とにかく、ワクワクドキドキの連続です。オリンピックが開催されるだけでマエシンには最高の喜びです。で、無観客だけが超残念です。
開会式などは見方によってはチープな印象を与えたかもしれませんが、コロナ禍の中ではまずまずと言えたのではなかったでしょうか。
さ、オリンピアンの皆様には、今こそ5年間頑張って来られた集大成を見せる時です。選手の方のコメントを聞いていますと、国民の皆さんからあまり歓迎されていないのに・・・と言ったコメントも伺いましたが、いつの世にも歓迎していない方々はいるわけであります。そういう方々もおられましょうが、多くの方々は皆さんから感動を受けています。どうか、素晴らしいパフォーマンスを見せてください。マエシンは国民の一人として、皆様に期待し応援して行きます。
中には、内村選手の落下や瀬戸選手のまさかの予選敗退と思いがない残念なこともありました。また、なでしこジャパンがイマイチ元気がないようにも感じられますが、前半ここ数日の日本勢は躍進している!と言えるでしょう。
特にマエシンが感動したのは、新種目である昨日の卓球混合ダブルスの準々決勝、日本対ドイツ戦でした。セットカウント3対2と追い詰められた後の第6ゲームを奪い、セット3対3からの第7ゲーム2対9となる。その後、日本チームは盛り返したが、6対10とついにマッチポイントを取られる。もはやこれまでか!!が、なんとど根性で10対10のジュースに。で、3度ほどマッチポイントを握られたが、その後、ついに16対14で勝利したのだ。ホント、勝負事は何が起こるか分からない。私は2015年の自身の龍ヶ崎キャプテン杯決勝を思い出した。敗戦となったドイツチームはしばし立ち直れないだろう。こういう勝ち方をしたら、一気に行くだろう!やはり夜の準決勝、日本ペアは台湾ペアを下して決勝へとコマを進めた。
男子サッカーも素晴らしいし、メダルを決めたソフトボールもお見事。
オリンピック閉幕まで目が離せない日々が続きそうです。
さて、このオリンピック開催時期は会員権売買は薄商いっていうのが通例です。私が会社を興して7回目の夏季オリンピックですが、大体が暇であります。ましてや、今回は売りがほぼなし状態ですから、益々暇が予想されます。ですから、日中はゴルフが入っている日も多くありますが、時間がありさえすればテレビの前で応援致します。
ただ、売りものがなくてかなり苦労している物件も多々あり、買い希望の方々にご迷惑をお掛けしていますが、これらの約定をしっかり決めていきたいと思います。
必死で探している東京よみうりや府中、大利根も売りがほぼなく、約定が出来ていません。常陽も売りがありません。で、マエシンの今の注目株は、まもなく名変料が20万円上がる総武であります。
以上、今週の独りごとでした。